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重賞予想

日本ダービー 過去データ分析と有力馬理想の展開を徹底解説!

投稿日:2020年5月25日 更新日:

牝馬三冠にデアリングタクトが王手をかけた先週のオークスは、個人的にですが何とも言えないレースだったように感じています。走破タイム的にも直線の攻防的にも、、まあ3歳牝馬にとって東京の2400mはそれだけ過酷ということですよね!

そんなオークスでしたが、見事に的中させた上手い予想家の予想は以下のリンクから無料で見ることができます!

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では日本ダービーの話に移ります!

目次

・データ分析

・有力馬理想の展開解説

データ分析

枠順成績

1枠 (4-2-1-13) 複勝率:35%

2枠 (1-1-2-15) 複勝率:21%

3枠 (1-0-0-19) 複勝率:5%

4枠 (0-3-3-13) 複勝率:31%

5枠 (1-1-0-18) 複勝率:10%

6枠 (1-2-1-15) 複勝率:21%

7枠 (1-1-2-26) 複勝率:13%

8枠 (1-0-1-27) 複勝率:6%

人気成績

1番人気    (3-1-3-3) 複勝率:70%

2番人気    (1-1-1-7) 複勝率:30%

3番人気    (3-3-1-3) 複勝率:70%

4~6番人気    (1-4-0-25)  複勝率:16% 

7~9番人気    (1-0-3-26)   複勝率:13%

10~12番人気   (1-1-1-27)   複勝率:10% 

13~15番人気    (0-0-0-29)   複勝率:0%

16~18番人気    (0-0-1-26) 複勝率:3%

前走レース成績

皐月賞 (8-7-5-66)     複勝率:23%

京都新聞杯 (2-1-1-22)   複勝率:15%

青葉賞 (0-2-3-20)     複勝率:20%

プリンシパルS (0-0-1-18)   複勝率:11%

その他のレース (0-0-0-32)  複勝率:0%

レースラップ分析

2015年:12.7-10.9-11.8-11.7-11.7-12.5-12.5-12.4-12.4-11.9-11.0-11.7

2016年:12.6-11.1-11.9-12.1-12.3-12.9-13.1-11.8-12.0-11.6-11.0-11.6

2017年:13.0-11.2-12.9-12.8-13.3-12.5-12.1-12.6-12.7-11.5-10.9-11.4

2018年:12.7-11.0-12.3-12.4-12.4-12.3-12.2-12.0-11.7-11.2-11.2-12.2

2019年:12.7-10.7-11.4-11.4-11.6-12.0-12.3-12.4-12.2-12.0-11.9-12.0

優勝馬の3走前の単勝人気と着順(オカルトネタ)

2015年 ドゥラメンテ   セントポーリア賞  1番人気 1着

2016年 マカヒキ      若駒S        1番人気 1着

2017年 レイデオロ     葉牡丹賞        1番人気 1着

2018年 ワグネリアン    東京スポーツ杯2歳S   1番人気 1着

2019年 ロジャーバローズ   福寿草特別       1番人気   1着

人気馬理想の展開解説

コントレイル

ホープフルS 1着時のレースラップ

12.6-11.5-12.4-12.2-12.2-12.1-12.0-12.0-11.9-12.5 (4-4-4-3) 13頭立て

好走パターンにはホープフルSを挙げます。このレースは3ハロン目からほぼ同じラップを刻んだ持久力の求められるレースでした。2000m戦でこのようなラップを刻むのは結構珍しくて、このラップを見て私はコントレイルの強さを確信しました。なぜ珍しいかというと、2000mにもなるとできるだけ消耗を抑えないとスタミナが足りなくなるためで、古馬混合戦でも中だるみのラップになりやすい特徴があります。それをまだまだ体が未完成な2歳戦の段階で、4番手から最終コーナーでは押し上げていってそのまま押し切り勝ちとなると並の馬ではないことは明らかでした。実際に上位に来たのは後方に位置していた馬がほとんどでしたしね。

ではダービーではどうかというところですが、結論勝つと思います。理由は2つあって1つ目が能力が最上位クラスにあること、2つ目が展開が不問であることです。

能力に関しては言わずもがな、スピード能力と持久力が世代ではかなり抜けています。3走前の東京スポーツ2歳Sでレコード勝ちしていることからも、高速決着も得意なので今の馬場が能力を下方修正することも考えにくいですね。

では展開不問ということですが、前走の皐月賞が良い例だと思います。皐月賞のレースラップが

12.2-11.3-12.1-11.8-12.4-12.9-12.2-11.9-11.8-12.1

で、簡単に言うとテンは若干速いけれど、5,6ハロン目で明らかにラップが落ちていて、ラスト3ハロン目から各馬スパート開始!というパターンでした。なので、中団~先行に位置している瞬発力のあるタイプが有利なラップになっています。それを3コーナーで後方7番手から上がっていって、4コーナーでは4つポジションを上げて上がり最速で差し切りだったので、有利な展開ではなくても能力で押し切れたということになります。稍重馬場で脚も消耗しやすい条件でしたが全く関係ありませんでしたね。2着だったサリオスは最後まで粘っていたのでダービーは2強のように見えますが、展開的には前から5番手くらいにいたサリオスの方が恩恵は大きかったので、着差以上に力の差はあると思っています。

不安点には唯一、距離を挙げておきます。これまでのレースぶりを見た感じだと2400mも十分こなしてきそうですが、厩舎や騎手のこれまでのコメントから2000mまでが守備範囲のようで、これがどこまで真実かというところだと思います。んー、どうなんでしょうかね、、加えてこれを信じて、コメントを出した張本人でもある福永Jがスローペースに付き合って、後方で溜めて直線に賭ける騎乗をしてきた場合も不安です。

サリオス

朝日杯FS 1着時のレースラップ

12.2-10.5-11.1-11.6-11.8-11.8-11.6-12.4 (4-4) 16頭立て

好走パターンは朝日杯FSを挙げました。早いラップを序盤から刻んでレコードに0.3差に迫る好タイムの決着で、この馬自身は4番手とかなり前目に位置を取って、押し切り勝ちでした。最後の直線に入ってすぐはジリジリ伸びていましたが、直線半ばで手前を変えると一気に再加速したので後続を突き放すことができましたね。この馬よりも前を走っていた各馬はそろって着を落としていましたし、厳しい競馬を強いられてこの結果だったので、能力が抜けていたと見ていいと思います。コントレイルの解説でも話しましたが、2歳戦のマイル以上の距離で一定ラップを前目から押し切るのは能力と完成度の高い証拠ですし、それでいてどちらの馬も上がりの速い決着にも対応できるということで現状この2頭は世代の中では特別なレベルにいると思います。

強みとしてはコントレイルと似ていて、スピード能力と持続力の高さだと思います。二頭の違いとしては、サリオスはコントレイルよりも持続力は劣るけど、その分瞬発力に能力を振っているようなイメージです。手前を変えた後の脚の速さでいうならこちらに分があると思いますしね。なのでダービーで逆転するには、ここの差をどう生かすかがポイントになってくるのではないでしょうか。

不安点としてはこちらも距離だと思います。個人的にはこの馬の方が距離的な不安は大きいと思っていて、前目でスピードを活かした競馬をしたいタイプなだけに外枠でロスを被ると最後までスタミナが持つかは心配なところです。コントレイルに勝つには同じプランでは厳しいとので、勝ちにいく為にひと工夫してくると思いますが、これもスタミナとの勝負になってきそうです。

ワーケア

アイビーS 1着時のレースラップ

13.2-11.6-11.5-12.5-12.5-12.8-11.7-11.1-11.2 (5-5-5) 8頭立て

好走パターンにはアイビーSを挙げました。このレースはスローペースからの瞬発力勝負になったので、この馬の持ち味である瞬発力の高さを存分に生かすことができました。それからホープフルS,弥生賞と好走をしてはいますが、2歳、3歳戦の割にどうにも展開がはまらないレースが続いています。若い馬のレースは折り合い重視になる傾向があるので、瞬発力勝負になりやすいのですが、、距離は異なりますが、ダービーのレースラップはアイビーSの時のような、直線まで溜めて溜めて弾けさせるような瞬発力勝負になりやすい傾向がある分、この馬にとっては追い風だと思うので、コース替わりと展開がはまってどこまで上位の馬に迫れるかといったところでしょうか。

これまでの全4レース中3レースが稍重以上の馬場ということで、良馬場に変わるならこれまでの成績以上に魅力は大きいと思っています。前走を負けてから2戦2勝の東京コースで行われる、適性の高い舞台と考えられるダービーに照準を当てて調整してきているのも好感が持てますし、条件的に大きく上昇してくる可能性があるのはこの馬かなと思います。

不安点としては、多頭数の経験がないことが1番のポイントとなりそうです。後方に控える馬にとってはダービーでは特にごちゃつきますし、進路が見つかっても馬群を割れるタイプかどうかで話も変わってきます。ぶっつけでどこまでやれるかはわかりませんが、ここのリスクは頭に入れておいた方が良いと思います。もし枠が外目になればいくらか不安は減るので、枠順は気にしておきたいですね。あとは、重馬場ではありましたが前走でサトノフラッグに完敗を喫しているのも気になります。皐月賞ではガス欠の5着に敗れた馬ですし、能力面的にどうでしょう。

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では今回は以上になります!

次回の記事もぜひ読んでください~

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