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アイビスSD2020 他WIN5対象レース 過去レースラップ分析

投稿日:2020年7月25日 更新日:

今週はWIN5がキャリーオーバーしているということで、対象の5レースすべてのレースラップ分析をしました!

更に過去の傾向に合ったレースラップで好走したことのある馬をピックアップして紹介するので、ぜひ参考にしてもらえればと思います!

アイビスSDの本命◎は以下のリンクから見ることができるので、良ければ見てみて下さい!

 

ではいきましょう!

新潟9R 糸魚川特別

過去レースラップ分析

同レースは開催時期や距離が年によって異なるので、条件が近いレースを過去レースとしてピックアップして分析しています。

条件①開幕週から3週以内に実施 

条件②階級は対象レース以上のグレード 

条件③対象レースと距離が同じ

2019年 

→ 三面川特別 1:47.9(良)14頭立て

12.9-11.9-11.9-12.3-12.8-12.0-10.9-10.5-11.5

1着馬(4-4)

2着馬(10-10)

3着馬(6-6)

2018年 

→三面川特別 1:45.1(良)12頭立て

12.4-11.2-11.5-12.1-12.1-11.8-11.3-10.8-11.9

1着馬(6-6)

2着馬(8-7)

3着馬(3-2)

2017年

→ 三面川特別 1:46.1(稍重)12頭立て

12.8-11.3-11.8-12.5-12.3-11.7-11.3-10.6-11.8

1着馬(5-5)

2着馬(1-1)

3着馬(12-11)

2016年

→ 三面川特別 1:47.2(良)13頭立て

12.6-11.7-11.9-12.7-12.6-12.3-11.7-10.4-11.3

1着馬(11-12)

2着馬(7-7)

3着馬(9-9)

2015年

→月岡温泉特別 1:45.9(良)16頭立て

12.6-10.8-11.6-12.5-12.6-12.1-11.4-10.9-11.4

1着馬(4-4)

2着馬(15-16)

3着馬(8-8)

明らかに瞬発力が求められるレースです。最終コーナーで10番手以下からでもそれなりに馬券に絡んではいるので、速い脚を使うことができるなら位置取りは気にしなくても良さそうです。ただ新潟の開幕週は特に、上がりタイムが異常に速いので後方勢は相当他馬との差が無ければ厳しいとは思います。

ラップ傾向としては中盤できっちり緩むタイミングがあるので各馬、脚は溜まりやすそうなので、強いて言うなら特段速い脚があるわけではないのなら好位から運べる馬が1番狙いやすいかと思います。エンジンのかかりが遅いという理由で、直線の短いコースから直線の長い新潟コースに変わって覚醒する馬もいるので、その点には注意して見ていきたいです。

推奨馬① アップライトスピン

瞬発力型でも東京コースのような広いコースだと中団後方くらいにはポジションを取れる分、極端な競馬になりすぎないのはいいですね。過去に新潟コースを含む直線の長いコースで見られる、直線のラスト1ハロンでラップが凹むレースでも変わらず好走してきているのは信頼できるポイントかと思います。

これまで数値的にはそこまで速い上がりを見せてはいないけど、同じレースに出走していた他のメンバーの上がりと比べれば明らかに速いことと、ディープインパクト産駒で、馬体重も470キロくらいということでゴリゴリのパワー系といった印象もないので新潟の速い上がりにも対応できると考えています。

追い切りタイムを見ても1週前に負荷をかけて仕上げているし、前走時の内容と比べても明らかに時計は出ています。重馬場の南Wで楽々好時計というのも好印象です。

推奨馬② カントル

瞬発力タイプで、近走は条件が合わない中でもよく走っているところから、能力の高さが伺えます。3走前は1年ぶりの+18キロでの出走で4着、2走前は大逃げ馬が楽々の展開で止まらなかっただけ、前走は休み明け且つパワー系の持久力が求められる展開でした。

今回は休み明けを叩いて2戦目になるし、新潟コースということで瞬発力を活かせる展開になると考えれば前進してくる可能性の方が遥かに高いと考えます。2走前に33.2の上がりを記録していることから、新潟での速い上がりにも対応できるでしょう。

調教的には軽く坂路で流しただけの内容になっていますが、これは前走でしっかり仕上げていた分と輸送の考慮だと思います。最終追い切りではジョッキー騎乗で感触を確かめたことからも、問題はないでしょう。

新潟10R 苗場特別

過去レースラップ分析

同レースは2019年以外は開催時期や距離が年によって異なるので、条件が近いレースを過去レースとしてピックアップして分析しています。

条件①開幕週から3週以内に実施 

条件②階級は対象レース以上のグレード 

条件③対象レースと距離が同じ

2019年 1:52.0(良)15頭立て

12.2-10.6-12.5-13.3-12.8-12.4-13.0-12.3-12.9

1着馬(9-9-7-5)

2着馬(3-3-2-2)

3着馬(6-6-9-8)

2018年 

→レパードS 1:52.0 (良)15頭立て

12.6-11.6-12.4-13.0-12.3-12.3-12.8-12.5-12.5

1着馬(1-1-1-1)

2着馬(6-6-7-6)

3着馬(5-4-5-4)

2017年

→レパードS 1:52.9(良)14頭立て

12.3-11.1-12.7-13.1-12.5-12.8-12.9-12.7-12.8

1着馬(3-6-5-7)

2着馬(1-1-1-1)

3着馬(5-5-6-5)

2016年

→レパードS 1:50.6(良)13頭立て

12.5-11.0-12.1-12.6-12.5-12.6-12.5-12.1-12.7

1着馬(5-5-5-4)

2着馬(1-1-1-1)

3着馬(13-13-10-8)

2015年

→レパードS 1:51.9(良)14頭立て

12.5-10.9-12.3-13.0-12.8-12.5-12.8-12.3-12.8

1着馬(6-5-3-3)

2着馬(9-8-4-4)

3着馬(10-13-12-9)

全体の傾向としてラスト2ハロン目でラップが上がる傾向があります。ダート戦で上がりに差がつきにくい分、道中のポジショニングというよりも最終コーナーである程度のポジションにいて、このペースアップに対応できる馬が好走している印象です。

直線の長い新潟コースなだけに機動力は有っても無くても良さそうだけど、ある程度の位置から速い脚を繰り出せて、ラストで凹んだラップに対応できる底力も持ち合わせていることが好走条件になりそうです。

平坦コースでもここまで凹む傾向があるだけに、阪神コースのような坂のあるコースで好走歴のある馬の方が、ローカルコースや京都コースのような平坦コースでの好走歴がある馬よりも底力があるという意味で狙いやすいかと思います。

推奨馬① ツブラナヒトミ

2走前に今回と同じ舞台の新潟1800m戦でタイム差なしの2着に好走しています。レースラップも過去の傾向に合致するような、ラスト2ハロン目で速いラップを刻むレースになっていたし、終始番手で運べていたので最終コーナーでも先頭を射程圏内に入れての競馬だったと思います。これを今回のレースでも再現できれば十分勝ち負けになるでしょう。

前走は阪神コースで1.0差の4着に破れているけど、極端にパワー系の持久力が求められる展開だったので力を出し切れたわけではなかったです。対して4走前の阪神コースでのレースは0.3差の3着だったので、極端なパターンを除いて阪神コースの坂もこなせる底力があると見ていいでしょう。

調教の時計はイマイチでも、そもそも時計が出ないタイプなのでこれについては不安視しなくてもいいと思います。近4走は同じような内容の調教で掲示板を外していないですし、ほぼ等間隔で使えていることからは状態が安定していることが分かります。

推奨馬② モダスオペランディ

現級で1番人気を背負ったことのあるくらいには能力が評価されている馬です。近2走は平坦の京都コースなだけに前が止まらず0.4差、0.6差と先頭を捕まえ切れていませんが、3走前の坂のある阪神コースだとラストの1ハロンのラップが凹むので0.2差まで迫ることができていました。

今回の新潟コースで言うなら京都コースと同じ平坦コースにはなりますが、直線が長い分案外ラストの1ハロンが凹むのでレース適性としては高いと考えています。道中で動いて最終コーナーでは高い位置まで上がって来れる機動力もあるので中盤でラップが緩む傾向があるのも合ってるし、過去の好走馬傾向にも合っている印象ですね。

調教的には1週前、最終追い切り共に一杯に追って負荷をかけてきました。馬なりで仕上げてくることが多い馬なだけに、輸送があってもここまで仕上げてきているところから陣営の本気度の高さが感じられます。

新潟11R アイビスSD

過去レースラップ分析

2019年 55.1(良)18頭立て

11.9-10.2-10.5-10.7-11.8

2018年 53.8(良)17頭立て

11.8-10.0-10.3-10.1-11.6

2017年 54.2(良)16頭立て

11.8-10.0-10.4-10.3-11.7

2016年 54.1(良)13頭立て

12.0-10.2-10.6-10.1-11.2

2015年 54.1(良)14頭立て

12.1-10.0-10.4-10.1-11.5

コーナーが無い特殊なコースなだけに一概に他のレースから適性を洗い出してくるのは難しい所がある反面、今回は必要と考える条件は挙げておきます。

まずレースラップの特徴としては2.3.4ハロン目で10秒台のラップが連発するということ。そして、その反動もあってかラストの1ハロンは11秒台まで落ちることがあります。

11秒台に落ちるとはいっても十分速いラップなので、ここの評価も難しいところですが、、10秒台のラップが連発するということで、言わずもがなスピード能力は間違いなく求められます。理想としては1200m戦で安定して先行できるくらいのダッシュ力がある方がいいです。これに加えて、ベストは1200m戦でも1400m戦での好走歴があるといったスタミナや持久力があれば尚良いかと思います。

ただコーナーがなくなることで走りが変わってくる馬もちらほらいるので、そこは判断が難しいところかと思います。

推奨馬① ライオンボス

昨年の勝ち馬であり、1000m戦では連対率100%を誇ります。レース適性に関してはこれ以上言うことはなくて、能力的には信頼できる1番人気だと思います。

今年は逃げ馬が多く、前に行く馬にとっては厳しい展開になると思うけれど、逆に言えば前で残れるとすれば馬格も大きく持続力もあるこの馬が筆頭かと考えています。有力馬の中では、有利とされている外目の枠に入ることができたし、ある程度の条件は整っているように感じます。

個人的に不安に思うのは、最終追い切りの内容です。ポリトラックで4F59秒台というのはあまりにも遅すぎるかと、、前走の最終追い切りでは4F57秒台だったのですが、これでも遅すぎるくらいだと思っていたのでこれがどうかというところですね。

推奨馬② ダイメイプリンセス

コーナーが苦手な馬で、以前からコーナーが少ないほど、特にワンターンのコースでは力を出せるという風にコメントが出ていました。実際に2年前はこのレースを勝っているし、適性の高さは申し分ないです。

今年は雨の予報だけど、稍重のスプリンターズSの4着や千直の韋駄天Sでの勝ち鞍があるように、極端に悪くならなければ問題なく力を出してくると見ています。

調教内容からしても前走と比べて良くなっているのは明らかだし、いつも不安点に挙げられている硬さもマシになっているとのことです。今年は前がやり合うような展開も考えられるので、前残りの展開になって控える脚質のこの馬の出番がそもそもなかったというパターンにはならなさそうなのも良いです。

推奨馬③ ナランフレグ

この馬もコーナーの数が少ない方がいい馬で、前走の前に千直はベスト条件とコメントが出ていたくらいには合っているんだと思います。結果は5着に敗れましたが、鞍上のコース取りが良くなかったところもあったし、久々の千直でも改めて適性の高さは示せたかと思います。

また今年は雨が降って馬場が重くなる可能性がありますが、この馬は元々ダートで使われていたくらいにはパワーも兼ね備えているので、他馬が気にするならプラスに捉えていけそうです。後方待機の脚質でも、前が楽な展開にはならなさそうなので力を出せれば十分勝ち負けできると思います。

札幌10R 知床特別

過去レースラップ分析

同レースは2019年以外は開催時期が年によって異なるので、条件が近いレースを過去レースとしてピックアップして分析しています。

条件①開幕週から3週以内に実施 

条件②階級は対象レース以上のグレード 

2019年

→UHB賞 1:07.9(良)15頭立て

12.0-10.4-11.0-11.3-11.4-11.8

1着馬(9-9)

2着馬(7-7)

3着馬(4-4)

2018年

→UHB賞 1:08.3(良) 10頭立て

11.9-10.6-11.0-11.4-11.7-11.7

1着馬(6-5)

2着馬(3-4)

3着馬(4-3)

2017年

→UHB賞 1:07.7(良)11頭立て

12.1-10.4-11.0-11.2-11.3-11.7

1着馬(2-2)

2着馬(3-3)

3着馬(6-4)

2016年

→UHB賞 1:08.0 (良)14頭立て

11.8-10.5-11.1-11.2-11.7-11.7

1着馬(3-3)

2着馬(5-5)

3着馬(2-2)

2015年

→UHB賞 1:07.5(良)12頭立て

11.9-10.6-10.9-11-2-11.3-11.6

1着馬(6-5)

2着馬(1-1)

3着馬(11-11)

傾向としてはテンから速いラップを刻んで、ゴールに向かって徐々にラップは落ちています。年によって異なりますが、ラスト1ハロンもしくは2ハロンでわかりやすく凹むのでスピード能力ベースで底力が求められているのがわかります。

ただスプリント戦なだけあって、スピード能力でごまかせるところもありそうなことと、直線が短い平坦コースということからも前々で運べる馬の好走が目立ちますね。

推奨馬① ニシノドレッシー

昇級戦にはなるけれど、休み明けだった前走の内容から、今回も勝ち負けできる能力はあると思います。その前走はテンからゴールまで徐々にラップが落ちていって、それを好位から差し切って、2着以下に0.3差をつける完勝でした。稍重馬場を考えればラップタイム的には十分だと思うし、今回のレースの好走馬の傾向にも合致しています。

ジョッキーも今回で4回連続の騎乗になるし、調教でも2週連続で稽古をつけているということで、この馬の脚の使いどころは熟知しているという点でも信頼しやすいかと思います。

調教内容を見ても休み明けの前走とは雲泥の差があるくらい上向いているし、狙えると思います。ただ、2.3.4走前は前走ほど前のポジションは確保できていなかったので、位置取り面での不安はあるかと思います。

推奨馬② フォレプルート

昨年札幌コースで現級のレースを2回走って2着2回と適性の高さは間違いないでしょう。実際にレースラップを見てもおおよそ過去の傾向と同じようなラップを刻んでいたし、ポジションも前々で運べていたので問題ないかと思います。

休み明けだった前走、前々走は調教の動きは良かったけどレースに行くとまだまだ良化の余地を残すような内容でした。まあ着順ほど大きくは負けていないし、今回は近2走よりも詰めて使ってくるので前進が見込めると思います。

気温が上がって調子も上がってくるタイプとのコメントが出ているし、ジョッキーはテン乗りでも調教で2週連続で乗っているので感触はつかんでいると思います。函館からの移動なので距離的に短くて馬への負担が少ないのもいいですね。

札幌11R 大雪HC

過去レースラップ分析

2019年 1:44.2 (稍重)14頭立て

6.7-10.9-11.4-11.8-12.7-13.0-12.7-12.5-12.5

1着馬(7-7-7-7)

2着馬(6-6-6-3)

3着馬(8-8-8-5)

2018年 1:43.0(重)14頭立て

6.8-11.0-11.4-12.0-12.3-12.1-12.2-12.5-12.7

1着馬(7-8-9-6)

2着馬(8-7-6-4)

3着馬(4-3-3-1)

2017年 1:42.6(重)13頭立て

7.0-11.0-11.9-12.7-12.1-12.0-11.9-11.7-12.3

1着馬(2-2-2-2)

2着馬(6-6-7-5)

3着馬(4-3-4-4)

2016年 1:44.5(良)13頭立て

6.8-10.8-12.1-12.8-12.1-12.2-12.5-12.5-12.7

1着馬(4-6-5-4)

2着馬(9-11-13-8)

3着馬(3-2-2-2)

2015年 1:44.1(稍重)13頭立て

6.8-11.3-12.0-12.1-12.1-12.0-12.3-12.7-12.8

1着馬(10-10-10-10)

2着馬(5-5-6-4)

3着馬(3-3-4-3)

全体で共通する傾向は見られないけど、レースラップと好走馬の組み合わせパターンは3通りあります。

まず1つ目は道中でラップが緩むパターンです。これは各馬に息が入りやすいことから粘り込む馬よりも道中から動いていける機動力のある馬の好走が目立ちます。なのでバランス型の持久力タイプが好走しやすいラップになります

2つ目は平均くらいのペースで一定ラップを刻むパターンです。これは前々で運べるパワー系の持久力タイプの好走が目立ちます。このペースで道中動いていくと流石にバテるので、マイペースで運んで粘り込めるような馬に向くんだと思います。

3つ目は速いラップを刻み続けて、ラスト1ハロンでラップが凹むパターンです。これはパワー系の瞬発力のある馬の好走が目立ちます。近5年だと2015年がこのパターンで、勝ち馬が4コーナーで10番手にいたので、前がしんどくなる展開なら、後方勢にもチャンスがあると分かりますね。

では今年はどのパターンに相当するかというと、2つ目のパターンが濃厚かと思います。逃げ候補の筆頭はボードウォークで、この馬のパターンはマイル戦でも1800m戦でも一定ラップの逃げです。今回はハンデ戦なので53キロと軽い斤量で出走できることからも、下手に落としてくることもないと思うので、前々での粘り込みが決まる決着と読みます。

推奨馬① シネマズソング

前走、前々走とパワー系の持久力が求められる展開で好走していて、位置取り的にも好位から運べるタイプなので好走馬の傾向としては合っています。

3走前に京都コースで8着に負けてはいますが、この時はスローからの瞬発力勝負になっていた分、スピード負けしただけなので同じ平坦コースでも気にすることはないと思います。430キロくらいの小柄な馬なだけに、52キロの斤量で走れるのは大きいし、昇級線にはなるけれど差はないと見ています。

調教でも乗り込み量がとにかく豊富で仕上がりについては心配しなくてもいいでしょう。時計は目立たないけどこれはいつものことなので、これについても不安視する必要はなさそうです。

推奨馬② ソリストサンダー

距離延長から2戦目の前走で好位からの競馬を試して、それがうまくハマりましたね。馬のリズムを大事に乗ったとのコメントがレース後に出ていたのでこれまでのように控えて脚を溜めるよりも前々で気分良く走らせた方がいいのでしょう。

その前走は2着以下に0.6差をつけたことも勿論だけど、内容を見てもかなり強かったです。レースラップ的には、3つ目のパターンのように道中で速いラップを刻んで、ラストで凹む後方で脚を溜められた馬向きの展開だったけど、この馬は4番手から徐々にポジションを上げて直線では後続を突き放すという能力値の差が明らかに分かる内容でした。今回もジョッキーが継続して騎乗するとのことなので、リズム重視で乗ってくれるはずなので昇級戦でも十分通用すると思います。

連闘にはなりますが、逆に言えばそれだけ調子が良いということだと思うので、体調面については不安視しなくてもいいと思います。

推奨馬③ シベリウス

2勝クラスの勝ち上がりが札幌コースでのレースで、レースとしては2つ目のパターンと同じく一定ラップを刻んだものでした。なので条件的に札幌コース替わりはプラスとみていいでしょう。

前走のレース前コメントから、府中のレースでは極端な戦法の方がいいと出ていたので、あえて最後方から競馬をしていたようで、今回はそこまで下げることはなさそうです。3走前に逃げてレースをしたようにハナを取れる脚はあるし、斤量が57キロから53キロに減ってブリンカー着用となると前有利な傾向の今回のレースなので、面白いかと思います。

早めに札幌に移ってきて十分な量の調教を積めているのは良いし、内容もかなり良かったと思っています。前に行く馬が少なそうなのもいいので、積極的なレースをすれば結構やれるのではないでしょうか。

推奨馬④ ダンツキャッスル

良馬場よりも脚抜きの良い馬場の方が明らかに好走率の上がる馬で今週末の天気が雨予報なのはこの馬にとっては追い風となりそうです。

パワー系の能力が足りない分良馬場になると分が悪いようで、軽いダートになればパワー系の持久力が求められたとしても対応していけるようです。位置取りとしては前々で運べますし、重馬場のユニコーンS で3着の実績があるので能力的に足りていないことはなさそうです。前走で2.3.5着馬だった馬が次走で勝ち上がっていることからも、能力的な裏付けは信頼度が高いと思っています。

調教内容は全体時計こそ遅いもののラストはしっかり伸びているので、レース間隔を考慮すればこれで十分なのだと思います。

さいごに

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では今回は以上になります、ありがとうございました!

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