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重賞予想

【CBC賞2020 最終予想】過去レースラップ分析と各馬理想の展開を徹底解説!

投稿日:2020年7月1日 更新日:

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過去レースラップ

2015年 1:09.1(重)

11.9-10.4-11.1-11.2-12.3-12.2

1着馬(14-12)

2着馬(10-9)

3着馬(13-12)

2016年 1:07.2(良)

12.2-10.7-10.9-10.9-10.8-11.7

1着馬(9-9)

2着馬(2-2)

3着馬(1-1)

2017年 1:08.0(良)

12.0-10.5-10.7-11.1-11.1-12.6

1着馬(16-15)

2着馬(2-2)

3着馬(1-1)

2018年 1:07.0(良)

11.9-10.3-10.5-10.9-11.5-11.9

1着馬(10-8)

2着馬(11-10)

3着馬(2-2)

2019年 1:09.8(不良)

12.4-11.0-11.5-11.2-11.3-12.4

1着馬(6-8)

2着馬(10-8)

3着馬(1-1)

展開予想

逃げ 4グランドロワ

先行 1ナインテイルズ 7クリノガウディー 8ロケット

   2レッドアンシェル 3ラブカンプー 12ダイシンバルカン

グランドロワが逃げてレースを引っ張りそうです。2走前にロケットと横並びの枠から出負けしても、強引にハナに行ってそのまま残ったところからすれば、ロケット側も無理に競りに行くのは損だと分かっていると思うので、速いなりにもペースは落ち着くと見ています。グランドロワの逃げはラスト2ハロン目で最速ラップを刻むタイプの逃げなので、ラスト1ハロンでは阪神の坂を考えればがっつり凹むと思うので、道悪を苦にしないパワータイプなら差し届く可能性は十分ありそうです。先行勢には重い馬場でも粘り込めるメンバーが揃っているので、後方勢は仕掛けどころが最大のポイントになりそうです。 

有力馬理想の展開

クリノガウディー

好走パターン:東京新聞杯

12.4-10.9-11.4-11.6-11.8-11.5-11.6-11.8

ゲートを出てからどうしてもかかる分、マイル戦であってもテンが早くなれば折り合いがつくので、終いまできっちり伸びてくる馬です。強みとしてはバランス型の持久力が高いところだと思うので、東京新聞杯のようなテンが早くて後が一定ラップのようなレースはこの馬向きだと思っています。またパワーがある分道悪も苦にならないタイプで、降着にはなりましたが前走の高松宮記念は重馬場で1着入線でしたし、この梅雨の時期に行われるCBC賞でも期待できそうです。

先行力がある分、レース傾向にも合致していますし、人気はするけど切るのは怖いかと思う反面、内枠に入ったら危険な人気馬になりそうに思っています。なんせこの馬のポイントは折り合いですが、過去内枠に入って折り合えたことはほとんど無いですし、むしろ自滅するレースがほとんどです。逆に外枠に入れば、内枠に入った時よりは、カッとならずに進められているように見えるので、枠には注目しておきたいところだと思います。

アウィルアウェイ

好走パターン:シルクロードS

12.2-10.8-10.9-11.1-11.5-12.5

中団後方から差す競馬を得意としている馬で、重賞勝ちもあるくらいラストは確実に鋭く伸びてきます。シルクロードSは京都コースで行われたレースだったにも関わらず極端にラストのラップが凹んでいるところからすれば前が相当しんどい流れだったことが分かる反面、後方に位置していたこの馬に向いた展開だったと言えると思います。なので今回も、前がどれだけやりあってラストの脚が鈍るかというところにかかっているとおもうし、あくまで展開待ちになると思います。

道悪に関しては稍重馬場での勝ち鞍がある一方で、好走レースが平坦コースに偏っているところも踏まえると、稍重がギリギリこなせる程度で、脚質的にも良馬場の方がこの馬の走りはできそうに思います。

タイセイアベニール

好走パターン:鞍馬S

12.2-10.4-10.9-11.4-11.3-11.5(7-7)12頭立て

この馬も後方から差してくるタイプの馬で、鞍馬Sのように前が苦しくなる展開になればアタマまでくるくらいの瞬発力とパワー系の持久力は兼ね備えているようです。今年は例外的に阪神で行われますが、中京コースのCBC賞と同じ舞台で、CBC賞の過去レースの傾向と合致する展開になったオープン特別戦で差し切り勝ちを決めていることから、このレースへの適性はあると見ていいと思います。パワーもありそうなのである程度の道悪はこなせそうに思いますが、アゥィルアウェイと同様に展開待ちな面がある分、大きな信頼は置けないという印象です。

レッドアンシェル

好走パターン:彦根S

12.5-10.9-10.9-10.9-10.9-11.2(3-3)14頭立て

それなりにゲートは速いので中団〜好位くらいから競馬ができるタイプで、タフな展開になった方が持ち味を活かせるパワー型の持久力タイプですね。各馬脚を溜めての追い比べになると、対応はできるけどもっと切れる馬がいつもいて、最後に交わされることが多くて、逆に彦根Sのように後続にも脚をつかわせるような流れになれば、この馬は変わらずきっちり伸びるので強い競馬をすることができます。

去年の勝ち馬ではあるけど、不良馬場が向いたのは大きかったし、レースラップの見た目以上に各馬、脚が溜まっているのでベスト条件とまでは言えなさそうに思います。ただ、2走前はジョッキーが異変を感じて追うのをやめただけだし、前走は完全に前残りの展開だったということなので、今回で前進はあると考えてはいます。

穴馬理想の展開

グランドロワ

好走パターン:安土城S

12.1-11.2-11.7-11.6-11.7-10.9-12.1(1-1)17頭立て

行った行ったの競馬をするタイプで、テンのスピードはかなりのものがあると思います。開催が進んだ京都コースだった分、ラップは遅く見えるけど、実際はラスト1ハロンの凹み方からしても数字よりタフなレースだったように感じます。この馬の強みとしては、ラスト2ハロン目で速いラップを刻むことで、速い上がりは使えなくても粘り込みがはかれるところだと思います。前走は6着に敗れましたが、1番馬場の悪いところを通って、ラスト100mくらいまでは先頭を走っていたし、直線の長い東京コースは合わなかったと思うので、阪神の内回りコースに替わるのは大きくプラス。また最後の坂を登ってすぐにゴールがある点もプラスで、この馬にとってはかなり好条件のレースとなりそうに思います。道悪も前走見た感じからも過去の実績からしても、苦にしなさそう。

ミッキースピリット

好走パターン:朱雀S

12.3-11.0-11.1-11.2-11.3-12.3(4-3)16頭立て

京都コースながらラストの1ハロンが1秒凹んだ、かなりタフなレースでしたが好位から順位を上げながらの押し切り勝ちでした。57キロの斤量を背負っていましたし、文句なしの内容だったと思います。今回は3連勝の勢いのまま臨むことになりますが、3レースとも前半の方が速いラップになっていることが共通点で、内2レースは大きく前傾ラップになっていて、いずれも好位差しを決めているというところで、パワー系の持久力がある印象です。レース傾向的には阪神コースに替わるとはいえ、CBC賞に合致してきそうなのでしっかり力は出してきそうに思うし、54キロの斤量も大きくプラスに感じます。平坦コースでの好走が目立っていることや、思い馬場への適性が不安視されていますが、それはどちらも馬が変わる前の話なので、参考程度に留めて大丈夫ではないでしょうか?今回はシンプルに能力的に足りているか、それがポインドだと思います。

ロケット

好走パターン:心斎橋S

12.4-10.9-11.5-11.3-11.3-11.7-12.4(2-2)11頭立て

稍重馬場も影響して、ラスト2ハロン目からラップが落ちるようなレースでしたが2番手から押し切り勝ちを決めました。おそらくこのレースが、この馬にとって最も展開が向いたレースだと思っていて、タフなレースになればなるほど好走できるタイプでしょう。その分スピード不足は明らかで、どんなに斤量が軽く設定されても、前走のような平坦コースで良馬場となるとそれだけで厳しくなる印象です。

しかしながら今回は、時期的にパンパンの良馬場ということはないどころか、普段の開幕週でのCBC賞ではなく開催が進んだコースでのCBC賞というところでこの馬向きだし、ラストのラップが凹む傾向にあるのも良くて、番手からでも競馬ができる分、大外とかでなければ枠も気になりません。斤量が軽いのは大きく影響しないと思っているけど、2015年のようなラップを刻めばかなり面白い存在になりそう。

ジョイフル

好走パターン:タンザナイトS

12.1-10.9-11.1-11.2-11.2-12.1 (13-13) 16頭立て

かなり後方からの競馬をするため成績は安定しませんが、この時のようにラストのラップがかかるレースだときっちり伸びてくる特徴があります。また陣営も認めているように切れる末脚というよりか、パワー系の馬場でこそ生きる瞬発力があるので、雨が降っても苦にしなさそうなタイプです。大型馬なだけに斤量は重くてもあまり影響はなさそうで、今回は外枠に入ったので競馬もしやすいと思います。鞍上も長い間コンビを組み続けていますし、仕掛けに関しては安心して見ていられそうに思います。

今年は開催の進んだ阪神開催なだけに例年以上にパワーが求められると思うし、雨が降ればなおその傾向は強まりそうです。各上位人気馬に確かな不安点があるだけに、極端な脚質でも展開の利で突っ込んできても不思議はないと思います。

結論

本命◎  4グランドロワ

激押し★ 8ロケット

相手△  2レッドアンシェル

     16ジョイフル

買い目

本線  ◎     複勝1点

抑え  ◎、★、△ ワイドBOX

 

本命にはグランドロワを選びました。この馬にとって一番いいポイントは展開で、内枠偶数番に入れたことでロスなくハナを取れそうだし、競りかけてきそうに思う馬も、結局ブリンカー装着で行き切る構えをこの馬が見せているだけに、多少は来たとしても無理にハナを取りに来ることはないと思っています。なので、不良馬場だった前走くらいはマイペースで運べると考えているので、1ハロン短縮の1200mなら粘り込めるのではないでしょうか。重馬場の阪神コースでの逃げ切り実績もありますし、使い詰めでも期待していいと思います。

激押しはロケットです。4走前に不良馬場での勝利があるように、この馬も上がりの時計がかかるのは大歓迎です。前走のように平坦コースで早い上がりが求められると厳しくて、逆に重い馬場になっても良馬場と同じくらいの上りが使えるくらいパワー色の強い馬です。なので阪神コースで開催されるのも雨が降って馬場が重くなるのも大歓迎だと思うし、短距離重賞にしては同型が少ないのも良いですね。番手に控えても競馬はできるので、逃げ馬をマークしながら進められればチャンスはあると思います。

相手1頭目はレッドアンシェルですね。昨年の勝ち馬で重い馬場はむしろ早い上がりが使えないこの馬にとってはアドバンテージです。それで言うと荒れた馬場で粉われるのも良さそうですし、展開的にも昨年同様にこの馬向きになると思うので先行から抜け出してきてくるイメージを持てます。不安点としては昨年よりも斤量が1キロ重くなることと、前走の負け方が気になるところですが、切るほどの根拠にはならないと思うので、今回は重い印で行こうと思います。

相手2頭目はジョイフルです。枠もこの馬にとっては良いと思うし、唯一差してくるならこの馬かなと思っています。案外前が激しくならないと見ている分、展開的には美味しくないけれど、この馬が最大限に力を出せる条件はそろっていると思います。内回りなだけに直線に入ってからの追い出しでは間に合わないと思いますが、この馬のパワーを信じて道中から徐々に進出できれば馬券内まで飛んできても不思議ではないと考えています。

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