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重賞予想

【宝塚記念2020】過去レースラップ分析と各馬理想の展開を徹底解説

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先週も重賞は的中なりませんでしたが、平場予想の方が絶好調で勝負レース指定できっちり的中を続けられています!

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また先週の重賞予想的中者をチェックしたい方は下のリンクからどうぞ!

今週は上半期の締めくくりである宝塚記念なので、がっつり勝負をかけていきたいと思っています!すでに本命候補は絞れているので、このまま調教や当日の雰囲気で問題ないことを願います。

ではレースラップ分析から始めます!

過去5年のレースラップ

2015年 2:14.4(良)16頭立て

12.2.-11.6-12.2-13.4-13.1-12.7-12.5-11.7-11.0-11.6-12.4

1着馬(2-2-2-2)

2着馬(15-15-14-14)

3着馬(7-6-6-7)

2016年 2:12.8(稍重)17頭立て

12.6-11.0-11.1-12.3-12.1-12.4-12.3-12.2-11.9-12.2-12.7

1着馬(11-11-10-6)

2着馬(13-13-10-9)

3着馬(1-1-1-1)

2017年 2:11.4(稍重)11頭立て

12.5-11.1-11.6-13.1-12.3-11.7-11.6-11.8-11.7-11.8-12.2

1着馬(7-6-6-6)

2着馬(6-6-6-9)

3着馬(9-9-9-9)

2018年 2:11.6(稍重)16頭立て

12.2-10.8-11.4-12.7-12.3-12.0-11.8-12.1-12.2-11.7-12.4

1着馬(7-5-3-2)

2着馬(12-14-13-13)

3着馬(10-9-7-7)

2019年 2:10.8(良)12頭立て

12.6-11.4-11.5-12.4-12.1-11.9-12.0-11.6-11.5-11.4-12.4

1着馬(2-2-2-2)

2着馬(1-1-1-1)

3着馬(4-4-3-3)

詳しい解説は動画の方で話しますので、ぜひ見てもらえればと思います!

宝塚記念=サトノクラウンのようなパワー系の好走と思い込むのは危険なのがラップ傾向から明白なので、理解しておいて損はないと思います!

各馬理想の展開

サートゥルナーリア

好走パターン:有馬記念

6.9-11.1-11.4-11.4-11.5-12.2-12.3-12.1-11.7-12.3-13.4-12.2-12.0(12-12-12-9)16頭立て

アエロリットがかなり飛ばして行ったので、2番手以降はこれよりもかなり遅いラップで走っていて、この馬は後方を進みましたが、アエロリットが捕まったくらいのタイミングで一気にスパートをかけて押切にかかりました。レースの上がりが37.6に対して、この馬自身の上がりが35.4だったのでかなり伸びていましたが、勝ち馬が強過ぎましたね。もう少しラップで見てみると、有馬記念もラスト5ハロンからペースが上がるような展開になって、中山コースとはいえ、ラスト3ハロンで11秒台のラップが刻まれなかったところからするとパワー系の持久力が求められていたように思います。それに対応して好走したこの馬は、同じようなレース展開になりやすい宝塚記念への適性も高いといえそうで、早めにレースが動く展開になるほど、好走の可能性は上がりそうです。ただ、スピード系の持久力が求められた天皇賞秋で凡退しているように、そういう競馬は合わないようなので、キセキがあっさり逃げて楽々マイペースになると、上がって行きたいタイミングでレースラップも上がるので、後ろからでは捕まえ切れない可能性もあるかと思うので、無観客とはいえスタートには注目しておきたいです。

ラッキーライラック

好走パターン:エリザベス女王杯

12.7-11.6-13.3-12.7-12.5-12.8-12.3-11.6-11.5-11.4-11.7(7-8-8-8)18頭立て

前半をスローペースで進んで、ラスト5ハロン目から一気ペースアップして、ラスト4ハロン目からは全て11秒台のラップを刻むスピード系の持久力が求められたレースでした。これはまさにこの馬の強みが活かせる展開で、最後も前残りの展開をきれいに差し切りました。開催が進んでいた京都コースということからも、荒れた馬場というのは気にならないと思いますし、サートゥルナーリアとは逆にキセキの楽逃げパターンになればこの馬には有利な展開となりそうです。理想とすれば2017.2018年のような向正面あたりで大きくラップが落ちて、第3コーナー辺りからスパートが開始するのがベストかと思います。

ただこれまでのレースぶりから、切れる脚はあまり長く続かないようなのでより内枠に入った方が安心して見ていられるとは思います。極端に外枠だと割引きたいです。

クロノジェネシス

好走パターン:秋華賞

12.3-10.7-11.6-11.8-11.9-12.7-12.5-12.0-12.3-12.1(7-7-5-4)17頭立て

かなりのハイペースで進んだ展開でしたが、ラップが落ちたタイミングでポジションを押し上げてそのまま上がり2位の脚を使って押し切りました。3歳馬戦でしたが、2着馬はその年のジャパンCで2着馬まできていたのでレースレベルが低かったということはないでしょう。稍重馬場のこのペースを中団前目で追走して、かつ各馬が息を入れたいタイミングで上がっていって押し切れるとなるとこの馬もかなりのスピード能力とパワー系の持久力を兼ね備えていそうです。

また2走前に重馬場の京都記念を完勝していることからも、馬場状態への不安はないと見ています。道悪巧者というだけで買いに走るのは危険ですが、2019年のようなラップになるならかなりチャンスだと思います。

グローリーヴェイズ

好走パターン:天皇賞春

12.9-11.5-11.6-11.6-12.2-12.2-12.5-13.8-13.3-12.4-12.5-12.3-11.7-11.6-11.0-11.9(7-7-6-4)12頭立て

中盤でかなり緩んだことで各馬脚が溜まっていたので、ラスト4ハロンでの脚比べになりました。この馬は1着だったフィエールマンを上回る上がりタイムを記録してのクビ差2着で、3着以下には6馬身との差を付けました。結局次の年でフィエールマンはこのレースを連覇しましたし、この馬自身も前走でG1ホースとなったので、能力的には足りていると見ていいでしょう。

菊花賞でも不利と言われる大外18番枠からほぼ直線だけで5着まで差してきましたし、瞬発力型のステイヤーですね。前が止まらない展開になればどうかも、各馬が想定よりも早めに動き出すような展開になればチャンスはありそうで、キセキが内枠から出遅れるパターンなら展開としては最高の形になりそうです。逆に言えば前の有力馬が止まらないような展開になると、後方からでは中々届かないかもしれませんね。

ブラストワンピース

好走パターン:有馬記念

6.8-11.6-11.8-11.9-12.2-12.8-12.6-12.2-11.6-11.8-11.8-12.2-12.9(7-7-8-6)

ラスト6ハロン目からペースアップして行った結果、最後の1ハロンは完全に止まってしまうパワー系の持久力が求められるレースでした。これを中団前目から最終コーナーで外を回りながら一気に加速していってそのまま押し切ったので、メンバーの中では最もパワー系の持久力を持っていたと言えると思います。

この馬は前走の大阪杯のようなメリハリのあるラップには中々対応し切れませんが、非根幹距離で起こりやすい一定ラップの展開や、残り5ハロン目くらいからジリジリペースが上がるような展開だと手堅く走ってきます。パンパンの良馬場よりも若干渋って時計がかかるくらいが丁度いいタイプなので、馬場的にも距離的にも宝塚記念の舞台は合っていそうに思うし、キセキの作るロングスパートのペースもハマりそうです。

有馬記念も大阪杯もそうでしたが、超が付く大型馬だけどコーナーで加速出来るところが凄く良いです。そして加速したままラストまでこの馬なりにではあるけど伸び続けられるので、前走から今回への舞台替わりでラスト3ハロンが11.2-11.3-11.7と速くてスピード負けした大阪杯上位各馬との逆転は十分にあると思っています。今のところ金曜日と日曜日に雨予報が出ているので、降り過ぎた場合はどうかもある程度ならかなりプラス要素として見ていきたいです。

キセキ

好走パターン:宝塚記念

12.6-11.4-11.5-12.4-12.1-11.9-12.0-11.6-11.5-11.4-12.4(1-1-1-1)

内枠からマイペースで逃げて持久力勝負に持ち込んでの2着でした。リスグラシューには力の差を見せつけられましたが、ラスト4ハロンが11.6-11.5-11.4-12.4と、この馬にとってこれ以上ない理想のペースでレースを進められていたと思います。逆に前走の天皇賞春はスピード系の能力が求められる条件に加えて、ホームストレッチで馬が間違えてスパートをかけてしまったり、2走前の阪神大賞典では大出遅れ、3走前の有馬記念も海外遠征帰りが影響したのか中団後方からの差し競馬と近走は全く自分の競馬ができていません。それを思えばこの宝塚記念という舞台に変わることは馬場や距離といった条件的にも、前走で上手くスタートを決められた武豊Jが継続して乗ることからも本来の力を出してきても不思議はないのではないでしょうか。多頭数が予想されているので、若干ゲートの不安が残ることを考えれば脚質的にも外目の枠がベターでしょう。

さいごに

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では今回は以上になります、ありがとうございました!

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