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重賞予想

【中京記念2020 最終予想】人気3歳馬の取捨がポイント

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レースラップ分析

2015年 1:33.4(良)

12.5-11.2-11.0-11.7-11.8-11.4-11.6-12.2

1着馬 57.0キロ(2-3-3)

2着馬 52.0キロ(13-11-11)

3着馬 55.0キロ(10-9-11)

2016年 1:33.6(良)

12.3-11.4-11.8-11.7-11.8-11.2-11.5-11.9

1着馬 55.0キロ(14-13-13)

2着馬 56.0キロ(3-3-3)

3着馬 56.0キロ(14-16-16)

2017年 1:33.2(良)

12.4-11.1-11.2-11.6-12.1-11.3-11.3-12.2

1着馬 57.0キロ(2-2-2)

2着馬 56.0キロ(8-8-9)

3着馬 57.0キロ(16-15-15)

2018年 1:32.3(良)

12.1-10.7-11.0-11.5-11.7-11.7-11.6-12.0

1着馬 56.5キロ(8-11-11)

2着馬 56.0キロ(4-4-4)

3着馬 54.0キロ(13-13-15)

2019年 1:33.6(稍重)

12.4-11.3-11.6-11.4-11.3-11.4-11.9-12.3

1着馬 52.0キロ(4-7-7)

2着馬 52.0キロ(6-9-9)

3着馬 55.5キロ(7-5-5)

解説は動画にまとめてYouTubeにアップしますので、ぜひこちらも見てもらえればと思います。(今回は開催コースが異なるので、サラッと紹介します)

有力馬理想の展開

ギルデッドミラー

好走パターン:NHKマイルC

12.3-10.4-11.4-11.9-12.0-11.3-11.2-12.0(6-5)18頭立て

レシステンシアが中盤で上手くラップを落としたことで、先行勢にも息が入りやすい展開になり、マイルらしいメリハリのあるラップを刻みました。この馬はポジションを上げながら最終コーナーを回って、瞬発力の求められる展開を直線の長い東京コースで前々で対応できたので、展開が向いたとはいえ良い内容だったと思います。また極端にパワー系の持久力を求められたアーリントンCでも中団から2着に好走と展開に限らずこの馬なりに力を出せることが伺えます。稍重馬場も影響して、かなり上りのかかるレースでの好走だったことも阪神開催の中京記念に対する適性の高さとして見ることができそうです。

とはいえいずれも、グイッと伸びるというよりかジリジリ伸びるような感じだったので、そこが勝ちきれないところに影響していそうに思います。なので今回は古馬相手になることと軽斤量を天秤にかけて取捨を考えたいところです。

ソーグリッタリング

好走パターン:エプソムC

12.5-11.2-11.6-11.9-11.9-12.0-12.1-11.8-11.9-12.8(6-5-4)18頭立

不良馬場で行われたレースということもあってほぼ一定ラップで進み、ラスト1ハロンで大きく凹んだパワー系の持久力と底力が求められるレースでした。この馬は元々から持久力戦は得意ということもあったけど、道中でうまくポジションを上げながら進んで、最後まできっちり伸び続けていました。結果的に前残りのレースにはなったけど、別に前が有利だったわけではないと思っていて、もし先行勢の能力が足りていなかったらラスト2ハロン目からラップは凹んでいたと思います。人気薄で3着まで粘り込んだトーラスジェミニは次走できっちり勝っていますし、シンプルに上位勢は馬場を味方にできるパワーがあったということだと思います。

ということでソーグリッタリングに関しては、馬場のきれいな中京コースでの開催ではなく馬場の傷んだ阪神コースでの開催という点で大きくプラスと見れそうです。距離としてはマイルよりも1800mの方が向くのは間違いないので、マイルらしいラップを踏むことになれば勝ちきるのは難しくなりそうですが、今の馬場で雨が降るとなれば、マイル戦らしい展開でも信頼度は上げていきたいですね。

ケイアイノーテック

好走パターン:安田記念

12.1-10.9-11.2-11.5-11.6-11.4-11.0-11.9(13-9)14頭立て

G1マイル戦らしく、スピード能力をベースに、瞬発力も求められていた内容でした。この馬はほぼ最後方から速いラップでも徐々にポジションを上げて5着まで伸びてきました。早めに動いた分格上の上位勢を捕まえる事はできませんでしたが、レースラップが最後落ちてもこの馬自身が伸びていたので、瞬発力に加えて底力も発揮してきたように感じます。これまでは直線まで待って追い出す、典型的な追い込み競馬しかできなかっただけに、58キロの斤量を背負って道中から動けたのはレースの幅が広がった事は間違いないでしょう。

今回はG3戦になりますが、スタートから飛ばす馬がいる分ペース的には前走の安田記念と大きくは変わらないと思っています。ただ前走が稍重だったとはいえ、今回の方がパワーを求められる条件になるのでそこがどうかですね。根拠として考えられそうなのは、そのパワー系の能力がかなり求められたダービー卿CTですが、0.4差の4着という結果だったのでそれををどう見るかがポイントになりそうです。

あとはテン乗りの岩田望Jが、ペースが速いことを察して直前まで追い出しを待ってしまうと掲示板までといった印象があります。前走の走りから、ペースが速くても動いていけることがわかっている分、馬券を買う側としてはジョッキーを信じられるかというところもポイントに挙げておきます。

ミッキーブリランテ

好走パターン:米子S

12.4-10.5-12.2-11.5-11.4-11.2-11.1-12.4(13-13)18頭立て

ようやく一時期の不調を脱出して元の力を出してこれるようになってきた印象があります。

前走はそこそこ速いラップを刻みながら進んで、最後は50キロの軽ハンデの馬が抜け出しましたが、いつも通りの斤量を背負っていた馬たちにとってはスピード系の持久力と底力を求められる誤魔化しの効かない展開だったと思います。この馬は後方に位置して直線まで追い出しを待った分、展開の恩恵を受けていたと思うし、3着でもそこまで強い内容とはいえないかもしれません。

2走前に京都で勝った時も、スローペースを前目で構えて、直線だけの追い比べだったので、瞬発力を活かせる展開になれば力を発揮してくるタイプでしょう。

今回はハンデ戦なので54キロと軽めの斤量で出走できるようですが、前走で2着馬に上がりタイムで0.5差を付けられていることからも、強くは推し難いですね。

プリンスリターン

好走パターン:アーリントンC

12.4-10.8-10.9-11.6-11.9-11.7-12.1-12.9(2-2)12頭立て

稍重馬場だったにも関わらず、スタートしてから2、3ハロン目で11秒をきるラップを踏んでの超ハイラップで進んだために、ラスト2ハロンは明らかに凹んでいたので極端にパワー系の持久力と底力を求められる展開でした。2番手と前目で進めていたこの馬にとっては厳しい展開だったのは間違いなくて、上位に来た馬がほぼ後方勢だったことから、このメンバーでは能力が上位だったといえるでしょう。次走のNHKマイルCの敗戦から、スピード能力では同世代でも一線級には及ばない事が推測できるけど、パワー系の持久力にウェイトがかかるようならまだまだ分からないと思っています。

今回は斤量も軽いし、楽々先手を取れるなら、荒れた馬場を味方にして粘り込みも狙えると思います。ただアーリントンC時は粘り込んだとはいえ、レースラップから分かるように決してラストまで伸びていたわけではないので、周りが尽くバテただけという可能性を考えれば信頼しすぎるには怖いところもありますね。

穴馬理想の展開

トロワゼトワル

スピードで押し切れるようなレース、特にスピード系の持久力勝負に持ち込めれば重賞でも好走してくるタイプで、明らかに高速馬場向きですね。パワー系の能力勝負や直線での瞬発力勝負だと二桁着順まで落ちるくらいピンかパーの競馬になりがちな印象があります。中京コースでの開催なら面白い存在になれたかもしれないけど、今の阪神の馬場を考えれば不利でしかないかと。

ベステンダンク

瞬発力勝負だと分が悪いけど、スピード系でもパワー系でも持久力勝負になれば前々の位置からきっちり対応できる印象です。元々はスプリント路線を使っていたけど結果が出ずにマイル路線に移ってきて、一気に成績が安定してきました。持久力を活かしたいタイプなだけに1800mの方が良さそうでも、荒れた阪神の馬場を考えればマイルでも問題なさそう。マイル路線に移ってきてから平坦コースでしか走っていないので、坂のあるコースについては未知だけど、この馬の強みを考えればむしろプラスにすら思える。

ただ陣営のコメントからは1800mよりもマイルの方が良さそうと出ているし、前走のような重馬場や58キロの斤量も不得意だったと出ているので、今回は条件的に前進してくると考えて良さそうに思います。

エントシャイデン

パワー系の瞬発力タイプで、ラスト1ハロンでラップが凹むレースでの好走が目立ちます。3走前まではマイル戦をメインに使っていて、かなり後方からの競馬で届かずということが多かったけど、近2走は1400m戦を使ってなぜか中団〜中団前目から競馬ができている上に、きっちり最後は伸びてこれています。このことから考えられることとして、マイルで使っていた時に大事に乗られすぎていた可能性は大いにあるし、今回でマイルに戻ってきて改めて前目のポジションで運べるなら面白いかもしれないですね。今の力のいる馬場は合うし、末脚が活かせる展開なら結構やれるかもしれないです。

展開予想

逃げ 4トロワゼトワル

先行 1ベステンダンク 5レッドレグナント 8ディメンシオン 

   10プリンスリターン 17ストーミーシー

   11ソーグリッタリング

   15ギルデッドミラー 18エントシャイデン

トロワゼトワルが何がなんでも逃げると思いますが、スプリント路線から参戦してくる馬を含み、テンの脚が速い馬が複数頭いるので、楽々マイペースでは逃げられないと思います。恐らく行ききって単騎で逃げるとは思いますが、押して出していかないといけない分、余計な脚を使うことになりそうです。

トロワゼトワルは道中でペースを落として脚を溜めるようなタイプではないので、特に先行勢にとっては持久力が求められる展開になりそうです。更に馬場状態まで加味すると、スピード系の能力に振れている馬にとってはかなり不利な状況だと思うので、人気を背負っていてもバッサリ切っていいと思っています。

また昨年は斤量の軽い3歳馬が好走しましたが基本的には古馬の方が強いレースですし、今年は特に阪神コースということを踏まえれば、より馬体が完成されている古馬の方が狙いやすいと考えています。

結論

本命◎  18エントシャイデン

激押し★ 1ベステンダンク

     11ソーグリッタリング

相手△  5レッドレグナント

     7ケイアイノーテック

推奨馬券

本線 ◎-★   ワイド流し

抑え ◎、★、△ 馬連BOX

基本的に印を回した馬はメンバーの中でパワー系の能力が高いという条件で選びました。また展開を考えたときに、馬場まで加味すれば後方から鋭く伸びてこれる馬は少ないと考えて前目の馬の粘り込みというところを狙っています。

ということでまず、本命にはエントシャイデンを選びました。もともとマイルで走っていた時は後方からの競馬でしたが1400mを使って中団くらいにはつけられるようになっているし、再度マイルに戻る今回は以前のこの馬ではない競馬ができると思っています。またメンバー中で瞬発力のあるパワータイプはこの馬が筆頭だと思うので、先行勢の粘り込み合戦に突っ込んでいけるのはこの馬ではないかと考えました。

激押し1頭目はベステンダンクです。近2走は番手を確保して粘り込んでいましたが、今回は相手関係的にもそこまで前には行けなさそうです。ただこの馬は、力のいる馬場限定にはなりますが、粘り込む競馬に見せて案外上がりタイムも早いんですよね。なので前でスタミナ比べになってくれば好位あたりからまとめて交わせる可能性があると思っています。

激押し2頭目はソーグリッタリングです。正直本命にしてもいいくらいの力と安定感はありますが、勝ち切れない面があるので評価を一つ落としています。前走のエプソムCでは不良馬場の中道中でポジションを上げながら進んで最後まで伸び続けるという良い内容だったので、今回も雨が降っても問題ないし、タイプ的に斤量も気になりません。能力でも上位なので凡走ということはないでしょう。

相手1頭目はレッドレグナントです。3走前までダートを使われていましたが芝に変わって一気に前進してきました。芝替わり初戦の2走前は7着に敗れてはいますが着差はわずかに0.2で、前走できっちり勝ち上がりました。稍重馬場の1400m戦での勝ち上がりということで、速いペースへの対応も重い馬場への対応も可能なことが証明済みです。まあもともとダートを使っていた馬だけにパワー面は言うことがないでしょう。今回は51キロでの出走になるので、きっちり前目につけられれば残ってもおかしくないと考えています。

相手2頭目はケイアイノーテックです。唯一後方から運ぶ馬を選びましたが、前走でレースに幅が出たところを高く評価してのものになります。ずっと凡走続きでしたがジョッキーが新たな持ち味を見つけたことで相手レベルが落ちる今回で変わってきても不思議ではないと思います。またNHKマイルCで勝った時は馬場というよりも強風でパワーが求められた条件だったので、バリバリのスピード系というわけではないと思うので一応押さえておきます。

さいごに

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