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重賞予想 重賞的中実績

【七夕賞2020 最終予想】今年も大荒れの予感

投稿日:2020年7月11日 更新日:

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また、プロの予想家の予想は以下のリンクから無料で見ることができます!

レースラップ分析

2015年 1:58.2(良)

12.0-11.3-11.5-12.2-12.5-12.4-11.8-11.4-11.1-12.0

1着馬(5-4-2-2)

2着馬(10-10-10-9)

3着馬(3-4-5-2)

2016年 1:58.4(良)

12.3-11.0-11.0-11.9-11.7-11.6-11.7-12.2-12.4-12.6

1着馬(8-8-7-4)

2着馬(10-10-9-6)

3着馬(14-14-15-9)

2017年 1:58.2(良)

12.0-10.5-11.4-12.2-11.9-12.0-11.6-11.8-11.9-12.9

1着馬(7-7-5-3)

2着馬(4-3-2-1)

3着馬(9-9-5-5)

2018年 2:00.8(良)

12.4-10.8-11.2-12.0-11.8-11.9-12.1-12.6-12.9-13.1

1着馬(11-10-8-6)

2着馬(12-12-10-6)

3着馬(6-7-4-3)

2019年 1:59.6(稍重)

12.2-11.0-11.1-11.9-11.8-12.1-12.0-12.2-12.3-13.0

1着馬(10-10-9-4)

2着馬(14-12-10-8)

3着馬(3-3-3-3)

詳しい分析についてはYouTubeに動画を上げますので、そちらをチェックしてもらえればと思います!

展開予想

逃げ 6ジナンボー

先行 1バレリオ 2ウインイクシード 13ブラヴァス

   9ノーブルマーズ 11ヒンドゥタイムズ

   15リュヌルージュ

ジナンボーが逃げて、スローから平均ペースを想定。

コース形態的にテンのペースは速くなると思うけど、実際のところ脚を使って出していくようなイメージではないです。ジナンボーが持久力を活かしたいタイプなだけに、中盤で13秒代までラップが落ちるとは思っていなくて、12秒代半ばのラップを踏み続けると想定。ラスト6ハロン目から仕掛けていくとすれば、スタミナのあるオセアグレイトかと思うけど、一気にまくりきるタイプではないので、展開としてはラスト4ハロンから各馬進出を開始するような展開を考えています。

ここでポイントになるのが、ジナンボーがスローに落とさずに逃げて、各馬が4ハロンのところから進出しだしたら、間違いなくラスト1ハロンは大きく凹みますなのでジナンボーの逃げ方の考察が大きく展開を左右しそうに思います。今年は天気予報を見る限りだと稍重馬場での開催になりそうで(土曜日の段階の情報)、展開の想定としては2019年のレースラップを挙げておきたいと思います。

もし雨量が想定より多くなり、馬場が極端に渋るようなら、重馬場適正をより重視した方がよさそうに思います。福島コースは平坦、下り坂の区間が長くスピードが出やすい反面、馬場が渋るとノメりやすくなる形態なので、注意が必要です。

有力馬理想の展開

クレッシェンドラヴ

好走パターン:福島記念

12.3-11.3-11.5-12.1-12.0-12.3-12.1-12.1-11.7-12.1(9-10-9-7)16頭立て

4ハロン目からほぼ一定ラップを刻んでいるように、結構タフなレースだったと思います。とはいっても、ラスト1ハロンで大きくラップが凹んでいるわけではないので、前が崩れてはいなかったと思うけど、この馬が中団から3〜4コーナーで上がっていってきれいに差し切り勝ち。昨年の七夕賞2着時も同じような展開で伸びてきたので、平坦コースの小回り自体が向いている印象です。

後方から運ぶこともあって、上がりタイム自体も速いし昨年を含むタフな展開になれば後ろから自分のタイミングで上がっていって、きれいに差しきれそうなイメージが持てます。逆に2015.2017年のようなこのレースにしては各馬脚が溜まる展開になれば、仕掛けが遅い分前を捕まえられない可能性はあるかと考えます。とはいえ、福島記念の3着馬は、今年の天皇賞・春で3着のミッキースワローだったことから能力的にも上位と見ていいでしょう。

不安点としては、ここまで長期の休養は初めてなので、それがどこまで影響するかはわからないところが挙げられますが、調教でジョッキーが4週連続で乗っていることと過去に何度も乗っているジョッキーということから、そこまで不安視することもないかと考えています。

ジナンボー

好走パターン:大阪杯

12.9-11.7-12.3-11.9-11.6-12.1-11.7-11.3-11.2-11.7(2-2-2-2)12頭立て

阪神2000m戦にしては珍しく、アップダウンの激しい展開で、前を走っていたこの馬は特に脚の消耗は激しかったと思います。それでも最後は1着馬と0.5差まで粘り込むことができていたし、直線距離が短くなることに加えて、タフな展開になるならこの馬のパターンと言えるのではないでしょうか。小倉大賞典でも最後に脚が溜まっていた差し馬に交わされたけど、消耗戦を前々で粘って3着まで残っていました。スピードレースへの対応は微妙でも、スタミナレースなら自分の形に持ち込めそうに思います。あとは、前に行く馬だけに、後方待機勢有理説を覆せるかどうか。

過去にレーンJが乗ったジューンS(不良)で1着なのはプラス要素で、馬場が渋っても大丈夫に思うし、レーンJは2度目で更にパフォーマンスを上げてくる印象があります。

ブラヴァス

好走パターン:再度山(ふたたびやま)特別

12.7-11.8-12.2-12.7-12.8-12.4-10.7-10.9-11.7(4-3)8頭立て

スローからの直線勝負で、この馬は上がり33.1を記録しての1着でした。連勝時はこの瞬発力を活かせる展開になったこともあり、自身の強みを遺憾なく発揮して勢いに乗っていたし、前走の新潟大賞典でも速い上がりを使って4着まで来ました。

能力的にはG3レベルなら馬券内に来れるレベルにあると思うけれど、今回はタフな展開が予想される小回りコースと、適正については微妙。過去の傾向から、速い上がりが使えるのは強いけど、これまでは広いコースで発揮していた末脚だけに、小回りコースに変わってどこまでといったところ。

ウインイクシード

好走パターン:福島民報杯

12.2-10.9-11.2-13.1-12.5-12.2-12.0-12.2-12.3-13.2(8-8-9-4)16頭立て

前半3ハロンこそ速いラップを刻んだものの、そこからはかなりゆったりしたペースに見えます。が、馬場状態が重だったことを踏まえれば、4ハロン目を除けばそれなりに流れていたと思っています。その流れの中で、コーナーで4番手まで上がっていくだけでも脚の消耗が激しかっただろうし、重馬場による脚の消耗も考えれば、そこから3着に粘りこめたのは高いスタミナ能力の証明になるかと思います。

中山記念では好位から2着に粘り込んでいるように、位置取りに注文はつかないタイプで、両レースともにタフな展開がだったので、得意なのはやはりそういうレースなんだと思います。福島コース実績もあるし、適舞台と考えていいでしょう。

陣営側のコメントから雨が降るとノメってしまうので、良馬場が希望と出ているので、あまり馬場が悪くなるようなら割り引いて考えていいと思います。

マイネルサーパス

好走パターン:福島民報杯

12.2-10.9-11.2-13.1-12.5-12.2-12.0-12.2-12.3-13.2(11-11-11-6)16頭立て

レース内容はウインイクシードのところで話しましたが、1着になったのはこちらの馬でした。重馬場を一気にまくっていって、最後は2着以下を1馬身以上離しての完勝でした。馬場が悪くなって各馬動きにくいなら、そこで差別化できるのが最大の強みと考えていて、逆にパンパンの良馬場で各馬がスイスイ動ける条件下だと中々良さを活かせない印象ですね。終いがかかりやすい傾向のあるレースなだけに、展開としては向きそうに思うけど、やはり一雨降っての後押しがあった方が信頼はできそうだと考えます。

重い馬場での好走歴あるも、得意なわけではないとのコメントがでているので、他馬が気にするならプラスくらいの認識でいいと思います。

不良馬場で行われたラジオNIKKEI賞の2着時は、パワー系持久力の求められるラップを前々で粘り込んでのもので評価は高いけど、斤量が54キロ。今回は56.5キロで見込まれた感が否めないと思っていて、福島巧者というポイントをどこまで評価できるかがこの馬の取捨に大きくかかわってきそうに思います。

穴馬分析

ヒンドゥタイムズ

瞬発力タイプだけど、ペースによってポジションを変えたり、小回りで機動力を活かした競馬での好走歴もあることから、総合力が高そうな印象。その分、成績も安定しているかと思います。小倉のOP特別で好走した時は、レース自体がラスト5ハロンからスパートがかかる展開だったし、それを(8-8-5-2)でまくっていっての結果なら七夕賞への適性も高そうに思ます。57キロを背負っても問題なく勝ってきているので、斤量面の心配はなさそう。(小倉の好走時は52キロ)

重馬場成績は(1-0-0-0)で、1着時はラスト3ハロンの瞬発力勝負だったので、展開さえハマれば馬場に関係なく走ってきそうですね。

調教はいつも通りゆったりとした全体時計でも、ラストの1ハロンは馬なりで過去一鋭く伸びていることから更に上昇の気配が感じられます。

陣営としては輸送が不安とのコメントが出ていて、予想される展開は、この馬の好走パターンとは異なるというところにも不安点はあります。

オセアグレイト

2000mは距離的に忙しい印象はあるけど、前走でハイペースを経験したことが活きそうに思います(最初の3.5ハロン7.4-11.1-11.4-12.3)。その前走は無理に前を追いかけたことでタフな展開に巻き込まれたけど、控えれば対応できると考えています。ペースが早かったダイヤモンドSで、東京コースの3コーナーから押し上げて最後まで粘り込んだように、今回も早めにレースを動かしてくる可能性があって、ポジショニングをペースに合わせて対応できれば、チャンスは大きいと思います。

なお福島コースは1戦1勝で不得意ということはなさそうなので、広いコースでの好走が目立つ馬でも減点する必要はないかと。

エアウィンザー

前走後の騎手コメントから、ゲートを出てから中々進まない現状があり、追走で精一杯とのこと。正直ピークを過ぎた印象もあって、現状で走ってくるとすれば、稍重くらいのパワー系瞬発力勝負がベストかも。距離的には1800~2000mが合っていると思うので、今回の舞台設定としては悪くないかと思います。

また近走の負けは説明がついて、前走は前残りの展開、2走前はトップハンデの57.5キロ、3走前は距離が長すぎたことが原因ですね。タフな競馬は得意なタイプだけに、ピークが過ぎたわけではないのなら今回で変わってもおかしくないとも考えられます。調教の動きが良化してきていることからも、変わる兆しと見えないこともないですね。

リュヌルージュ

好位から番手くらいから運んで、持久力勝負になったときに力を発揮できるタイプで、瞬発力勝負とスピード系の持久力勝負は不向きですね。馬場が渋るのは問題ないので、雨が降ってタフな馬場になれば良いし、昨年のような一定ラップも向きそう。6ハロンからペースが上がって、ラストが凹む展開については微妙なところ。前走はこれに近いラップにはなっているけど、平坦コースならではのギアチェンジに関しては未知で、道中の仕掛けどころで置いていかれる可能性も捨てきれないと考えます。

過去に緩い馬場は向かないというコメントが出ている分、道悪の実績はあるけど実際のところ得意ではないのかもしれないので、道悪巧者と思うのは危ない気もします。

ヴァンケドミンゴ

全4勝中全てが福島コースでのもので、この馬にとって最適な舞台。広いコースでは凡走続きでも、福島では別馬になるのでつかみにくさがある。福島ならタフな展開でも、スピード色の強い展開でも対応できているので、無視できない馬ではあります。

ただ過去のレースタイムから、1秒程度時計不足感があるので重賞になってどこまで食らいつけるかではないでしょうか。(54キロで福島コースで勝った時のタイムを見ても足りてない)

ノーブルマーズ

2戦連続G2戦で4着と侮れないところがある反面、2走前は0.8差の4着で前走はインベタでなんとか粘り込んでの4着。上がりタイムもかなりかかる傾向がある。宝塚記念をスキップしてここを使ってくるということで仕上がりは良さそうでも、年齢的な不安はあります。小回りコース、平坦コースでの良績が目立つので、コース適正は高そうに思います。重馬場の成績は3着2回と4着1回(京都記念)でそこそこな印象。

タフな競馬になるならバテない強みを活かして粘れる可能性はあるけど、2015年のように展開的にはタフさが求められないなら微妙なところではないでしょうか。

結論

本命◎  3クレッシェンドラヴ

激押し★ 14オセアグレイト

相手△  7エアウィンザー

     8アウトライアーズ

     16レッドローゼス

推奨馬券

本線 ◎-★、△ ワイド流し

抑え ◎-★、△ 3連複1頭軸流し

今回は荒れるハンデ戦ということもあって、能力比較よりも展開予想にウェイトをかけて印を打ちました。なのでいつもよりも一層、ハマれば大きく回収できてハマらなければ全頭飛びまであるような印だと思っています。(ハンデ戦ならこの買い方が最も合理的だと個人的には思っていますが、、)

ということでまず、本命はクレッシェンドラヴです。昨年の2着馬ですが当時は55キロの斤量だったのに対して今年は57キロと2キロ重くなっています。それでも57キロは前走で背負ってラストは鋭く伸びてきていたので、気にしなくてもいいと考えました。脚質的にも前が苦しくなるほどこの馬向きの展開なので、内内で脚を溜めながら上手く仕掛けてくれれば十分好走は可能だと思っています。得意の舞台で展開も向くとなればアタマまで狙えます。

激押しはオセアグレイトです。メンバーを見渡してもこの馬よりもスタミナがある馬はほとんどいないので、タフな競馬になればなるほど展開としては美味しいと思います。前走で早いペースを経験している分、距離短縮によるペースへの戸惑いは薄いと思っていて、むしろ前走の反省を活かして馬なりでポジションを取ってもらえれば、どうとでも対応できると思っています。この馬もジョッキーがずっと面倒を見ている馬なのでよく理解しているはずということで、そういう騎乗を期待したいです。

相手1頭目はエアウィンザーです。ここのところいい面が見られていませんが、穴馬分析で話したように近3走は条件的に不向きが続いています。少なくとも今回の方がこの馬にとっていい展開になると思うので、ピークが過ぎたと見限るのはまだ早いと考えて狙います。G1でも好走歴のある馬なだけに、能力については申し分ないというところも買いポイントに考えています。

相手2頭目はアウトライアーズです。大きく負け続けてはいますが、この馬の好走するときの条件は、追い込み競馬が決まる展開になった時の一択なんですよね。陣営側からも能力的には全然通用すると出ているし、今年ですでにG3戦での5着があります。今回も腹をくくった競馬をしてくるとのことなので、想定している展開なら飛んできても不思議ではないかと考えています。渋った馬場も気にならないタイプなので、他馬が気にするようならプラス要素に挙げられますね。

相手3頭目はレッドローゼスです。前走で先行してみたけれどうまくいかずの凡退で、今回は再度控えてくるとのことです。早めに出して行くと甘くなる馬なだけに、今回も早仕掛けで来ることはなさそうに思います。福島コースは好走実績がいくつもあるし、この馬なりには最後まで伸びてくるでしょう。あまり馬場が渋るのは良くないようなのですが、稍重くらいでおさまるなら問題ないと考えています。福島記念の時と同様に、クレッシェンドラヴを目標にしてレースができれば馬券内も全然あると思います。

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では今回は以上になります、ありがとうございました!

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