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【レパードS2020】 最終予想

投稿日:2020年8月8日 更新日:

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レースラップ分析

2015年 1:51.9(良)14頭立て

12.5-10.9-12.3-13.0-12.8-12.5-12.8-12.3-12.8 

1着馬(6-5-2-2)

2着馬(10-9-4-4)

3着馬(12-14-12-11)

2016年 1:50.6(良)13頭立て

12.5-11.0-12.1-12.6-12.5-12.6-12.5-12.1-12.7

1着馬(5-5-4-4)

2着馬(1-1-1-1)

3着馬(13-13-9-7)

2017年 1:52.9(良)14頭立て

12.3-11.1-12.7-13.1-12.5-12.8-12.9-12.7-12.8

1着馬(4-6-5-7)

2着馬(1-1-1-1)

3着馬(4-4-5-4)

2018年 1:52.0 (良)15頭立て

12.6-11.6-12.4-13.0-12.3-12.3-12.8-12.5-12.5

1着馬(1-1-1-1)

2着馬(6-5-6-5)

3着馬(3-3-3-3)

2019年 1:51.3(良)15頭立て

12.4-10.5-11.7-12.5-13.0-12.6-13.2-12.8-12.6

1着馬(12-12-11-9)

2着馬(7-7-3-2)

3着馬(14-13-7-9)

2019年こそ、後方待機の馬が上位に来ましたが、基本的には前に行った馬の方が有利なレースです。スタートしてから出していってそのまま残るパターンもあれば、道中でポジションを上げていって最終コーナーでは前のポジションを取れているというのも合わせて、前の馬が有利ということになっています。これをレースラップの特徴と合わせてみると、はっきり2パターンに分かれていることが分かります。

まず基本的なパターン、つまり前前で進めた馬の決着になった年の特徴です。レース中盤の手前あたりで13秒台の遅いラップを挟むことで楽をして、中盤あたりからやや早めのラップをラストまで刻み続けるパターンです。このラップを刻むと、後方勢がロングスパートで思ったより脚を溜められず、直線の途中で力尽きる為、マイペースで粘り込める持久力タイプが好走してきます。

次に後方待機勢が好走するパターンの特徴です。これはさっきとは逆で、中盤〜中盤過ぎで13秒台の遅いラップを刻みます。このタイミングで息が入ってしまえば、直線の途中でバテることなく最後まで伸び続けられる可能性が大きくなり、鋭く伸びる馬が前で粘り込みたい馬たちを捕まえられるということになります。

これらを踏まえて、平坦コースなのでペースが流れやすいことを考えれば、先行馬有利となるのは明白である一方で、昨年のように多頭数で先行馬同士で譲り合うような展開になればスローの末脚比べになるということですね。

有力馬理想の展開

デュードヴァン

好走パターン:ユニコーンS

12.1-10.9-11.2-11.9-12.3-12.1-12.2-12.2 (14-15)16頭立て

ずっと中団差しの競馬を続けてきていましたが、前走のユニコーンs ではほぼ最後方からの競馬をしてきました。これはおそらく意図的に控えたものだと見ていて、前半のペースが早かったことと、東京コースの長い直線といったところが懸念されたのでしょう。稍重馬場で前が止まりにくい傾向がある中で、あの位置から2着まで来たのは、やはり実力があることの証明になるかと思います。

ただレースラップで見ると分かりにくいですが、1着だったカフェファラオが後続をちぎってこのラップなので2着以下はもっとラストで大きく凹んだラップを刻んでいたはずです。つまり、ジョッキーの好判断とはいえ展開的には恵まれていたように感じます。なので、この能力比較をどう取るかで、打つ印が変わってきそうです。

今回は1ハロン延長になりますが恐らくこれはこれまでの走りから問題なくて、後半一定ラップになるレース傾向も既に経験しているので不安はないと思うので、やはり能力面の判断にウェイトをかけていきたいですね。

ラインベック

好走パターン:西脇特別

12.6-11.3-13.3-12.6-12.5-12.4-12.1-12.1-12.2(1-1-1-1)11頭立て

前走の西脇特別で初めてダートを使ってきての1着でした。これまでに芝レースの重馬場での勝ち鞍があるようにパワーを備えているのは間違いなさそうで、ずっとクラシック戦線で戦ってきていた分、前走に関して言えば、力の差があったようですね。

まあパワーがあるとは言っても、生粋のダート馬といったイメージはないので、稍重くらいの馬場がこの馬にとってはベストの条件になるのではないでしょうか。レース内容的には、スタート後すぐに13秒台の遅いラップを刻んで、そこからほぼ一定に近いラップを刻んでいたので、レパードSの傾向に近いのは良いですね。

今回は前走と同じくコーナーを4つ回るし、最後の坂がない分前は止まりにくくなります。一定ラップの中でもラスト3ハロンで更に加速できていたところからも、舞台は好転すると見ています。

ブランクチェック

好走パターン:2勝クラス(1着時)

12.4-11.5-12.2-12.4-11.9-11.8-12.1-12.5(2-2)16頭立て

1200m戦でデビュー勝ち、1勝クラスを1400m戦で勝ち、2勝クラスを1600m戦で勝ち上がってきていて、陣営側も徐々に距離を伸ばしつつ使ってきています。勝ち方としてもどれもギリギリというより余裕を持ってのものだったので、重賞でも相手なりに走ってきそうな気がしています。

その前走は、流石にスプリント路線で戦ってきただけあってスピードの違いで番手の位置を確保して、ラスト4ハロン目から加速するようなパワー系の持久力が求められる展開を押し切り勝ちとかなり強かったですね。ラスト1ハロンが若干凹み気味だとはいえ、ラスト3.4ハロンで11秒台を刻んだ代償と考えれば悲観しなくてもよさそうに思います。

今回は更に1ハロンの延長となるのでマイペースで行ければ平坦コースを味方にして粘り込めると見るか、流石にマイルまでが限界と見るかが評価の分かれ目となりそうです

ミヤジコクオウ

好走パターン:鳳雛S

12.1-11.3-12.0-12.0-12.5-12.5-12.4-13.0-13.2(7-6-6-4)16頭立て

近5走中で3勝と安定した成績を残していて、負けた2走ともに敗因がはっきりしているのはいいですね。まず3走前ですが、ゲートの中で暴れてスタートのタイミングが合わず、ほぼ最後方からの競馬になってしまったことが全てです。好位から長くいい脚を使うタイプなだけに、この位置からでは厳しかったです。

そして前走のJDDですが、レース後のコメントにも出ているように、時計が速くなる不良馬場が合わず、明らかに良馬場向きとのことでした。道中も追い通しだったので、スピードを求められると厳しいことがわかります。なので鳳雛Sのような明らかにパワー系の持久力が求められるような展開はこの馬にとってベストだと思っていて、他馬が苦しくなったところでも構わず前進してくるような印象があります。

ただ今回は新潟の平坦コースということで、レースの後半に13秒台の遅いラップが刻まれることが少ない点からすると、強みを存分に活かせる舞台設定とは言えなさそうに思います。直線が長いことを承知で早め早めの競馬ができればもしかするかもしれませんが、相性の良いJDD組でも過信は禁物かと思います。

穴馬理想の展開

ライトウォーリア

ダート路線転向後、4戦3勝と安定感抜群の走りを見せています。脚質的にも前に行けるタイプなので、多頭数でも捌き切れないことによる凡走の心配が少ないのは良いですね。軽い馬場での好走が目立つし、その時のレースラップを見ても13秒台の遅いラップを挟まずに、12秒台半ば〜後半くらいを刻み続けていた展開だったので、スピードを活かせる展開になれば力を発揮してきそうです。

逆に2走前のように適正外のレースになれば大敗もあるので注意は必要ですね。このときは良馬場でパワーが求められるのは勿論、ラスト3.4ハロンで12秒台前半のラップを刻む機動力が求められる展開だったことが敗因だと思うので、今回も展開的にこの辺りが求められるようなら軽視していきたいです。

タイガーインディ

速い脚がない分、かなり前に行って淀みないペースを作り出して粘り込むのが理想パターンの馬ですね。これまで1400m戦で戦ってきて先手を取る競馬を続けているので、1800m戦になる今回は、更にポジション取りは楽になると考えられます。なのでマイペースで運んで、多頭数が味方して後続がごちゃつけば面白い存在かと思います。

ただ逆にいえばこの1800mへの2ハロンの距離延長の影響はかなり大きいと思っていて、コース形態的にも阪神や京都コースとは異なり直線が長いのもどうか。これまでスプリンターとしての競馬を続けているだけに、信頼しすぎるのは危険かと思います。

ケンシンコウ

直線での末脚勝負に賭けるタイプの馬で、瞬発力が活きる展開になればチャンスがありそうです。ただエンジンのかかりが遅いので、基本的には直線の長いコース向きで、実績で見ても東京コースが最上位に上がります。

その点で言うと今回は、東京コースよりも100m程短いとはいえ、直線の長い新潟コースになるので過去人気を裏切って凡走した中山コースなんかよりかは自身の力は出してこれるのではないでしょうか。

個人的にこの馬の真価を見たのは1勝クラスの勝ち上がりレースの内容です。普段後方からしか競馬をしてこなかったこの馬ですが、このときは中団から運んでいました。更にペースはかなりのハイペースを刻んでいたので各馬最後はバテバデでしたが、この馬一頭だけは次元の違う伸びを見せてきました。

このレースを根拠にすれば1ハロンの距離延長は問題ないし、ゲートさえ上手く出られれば、アタマまで突き抜けてくる可能性もあるかと思います。

ニュートンテソーロ

前走で1番人気を背負いながらも凡退してしまっていて、走破時計やレースラップから判断すると力負けのように見えてしまいます。まあ不良馬場の影響もあったと思いますが、前走で最終コーナーから直線アタマの12.0-12.0の部分で置いていかれてしまったので、スピード的にはまだオープンクラスでは足りないような印象ですね

しかしながら、3走前の良馬場で行われた東京マイル戦では、前に行った馬に明らかに厳しい展開の中、最終コーナー4番手から3着に粘り込んでいたので、1勝クラスのレースでも内容は良かったと思います。

まだ脚質が定まらないところがありますが、好走できるとすれば3走前のような条件がベストかと思います。

メイショウダジン

前走で再度ダート戦に転向でしたが、1着のミヤジコクオウは別にして2着馬とは0.3秒差だったのでやはり適正は示してきたかなと思います。レースラップで見てもタフなレースで、この馬は後方から徐々にポジションを上げながらパワー系の持久力が求められる展開に対応できていました。小倉で勝った時もレース内容としては近いラップの刻み方をしていたので、持久力戦を後方からまくっていくのが現状だとベストとみて良さそうです。

馬格的には460キロ台とダート馬にしては小柄で、重馬場での好走があるようにスピード系の能力を活かせるコース形態の方が合いそうに思います。

なので今回のような新潟の平坦コースは合っていそうで、脚質的に京都よりも直線の長い新潟の方がより持ち味を活かせるのではないでしょうか。

バンクオブクラウズ

追走で無駄に脚を使ってしまう特徴があるだけに、良馬場での開催が望ましいですね。鳳雛Sの内容からして、パワー系の持久力は高いものがあると思うので、スピードよりもパワーが求められるような展開になればチャンスは広がりそうです。

ただ今回が平坦コースになるのは、それこそ追走のことを考えても不安は残るし、ラストで切れ負けする可能性も大きいかと考えています。なので直線が長いコースということを考慮して、いつもより1列下げたポジションから運んで脚を溜めた方が最後まで伸びきる走りができるのではないでしょうか。

展開予想

逃げ 3タイガーインディ

   2ブランクチェック

先行 6ラインベック 7ミヤジコクオウ 10ライトウォーリア

   11フレイムウィングス

   12バンクオブクラウズ

ブランクチェック、タイガーインディあたりが逃げ候補の筆頭かと思います。

2頭とも1400m戦の経験があってゲートを出てからのスピードは速いですし、他に競りかけてきそうな馬は見当たりません。今年は逃げ馬候補が距離延長であることと、後方待機勢が比較的多いという点がポイントだと思っているので、ここを押さえながら展開予想を進めます。おそらく隊列としてはすんなりと決まりそうなので、ペースは落ち着くと思います。タイガーインディは特にハナから飛ばしていくタイプに該当しますが、、、

展開についての考察は動画で紹介いたしますので、ぜひご覧ください!

結論

本命◎  1ケンシンコウ

激押し★ 9メイショウダジン

相手△  4デュードヴァン

     5ラブリーエンジェル

推奨馬券

本線 ◎-★、△ ワイド流し

抑え ◎、★、△ 馬連BOX

今回は展開予想の内容に基づいて、後方勢から狙っていきます。

本命にはケンシンコウを選びました。今回は1ハロンの距離延長なのでポジションはいつもよりも取りやすいと見ています。1勝クラスの勝ち上がりの時のように、中団から運べれば重賞クラスでも全然通用する能力は持っているので、今回の舞台設定は大きくプラスになる可能性大と見ています。ペース的には楽になってもスタミナ面は?というところに関しては、東京のマイル戦で最後まで伸び続けられる持久力のある点と、乗りなれた丸山Jに鞍上が戻るので仕掛けどころについても不安はない点を根拠に問題なしと考えています。例え中団よりも後ろの位置取りになったとしても、スローペースなら馬群もそれなりに密集しそうなので、直線で先頭まで捕まえられると思います。

激押しにはメイショウダジンを選びました。前走が久々のダート戦でしたがしっかりと好走してきた点から、やはりダートは合っているように思います。内容を見ても芝レースに近いわけでもなくむしろ、ダート戦らしく持久力が求められる展開だっただけに評価は高かったです。調教内容としては、特に動けていた京都新聞杯の時よりもよく映りますし、鞍上もテン乗りだった古川Jから乗りなれた幸Jに戻ります。また週末の新潟競馬場の天気は下り坂とのことで、この馬にとってはプラスに働きそうなので、前走の差も詰めてこれると見ています。

相手1頭目はデュードヴァンです。比較的自在性のある脚質の馬なので展開に注文がつかないのは良いですね。長く良い脚を使える馬なので、想定通りの展開ならまず、能力は発揮できると思います。未だダート戦では連を外していないですし、嫌う理由はあまりなさそうに思います。ただ、青竜Sのときにクラスが上がるにつれスパッと切れないことが分かったので、平坦コースに替わって後方から勢いよく上がってきた馬に交わされそうなイメージがあります。人気を背負う馬なだけに慎重に乗られるかもしれませんが、安全策だとアタマまでは来れない印象です。

相手2頭目はラブリーエンジェルです。後方でしっかり脚を溜めて、ラストで瞬発力を活かすような競馬が板についてきました。東京コースにこだわったローテーションで使われてきている点からも、直線の長いコースでこその馬なのは間違いないでしょう。極端な脚質なだけにジョッキーは乗りなれている方が良いのは間違いないし、木幡Jがこの馬の脚を測れていることは、過去レースの上がりタイムを見れば明白です。というのも1勝クラスで3回乗って、数を重ねるごとに上がり順位が確実に上昇してきていました。前走は重賞ということもありましたが菅原Jが乗ったことで上りも平凡で大敗ということだったので度外視できるし、今回で再度木幡Jが戻るとなれば前進してくるのは間違いないかと思います。

さいごに

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では今回は以上になります、ありがとうございました!

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