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重賞予想

【クイーンS2020】 最終予想

投稿日:2020年7月31日 更新日:

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レースラップ分析

2015年 1:47.1(良)10頭立て

12.3-11.6-11.6-12.1-12.3-12.1-11.7-11.6-11.8

1着馬(9-9-7-7)

2着馬(4-3-3-3)

3着馬(2-3-4-4)

2016年 1:47.7(良)13頭立て

12.5-11.6-12.4-12.6-12.4-11.9-11.6-11.2-11.5

1着馬(4-4-4-4)

2着馬(2-2-2-2)

3着馬(7-8-7-7)

2017年 1:45.7(良)13頭立て

12.2-11.2-11.8-11.6-11.5-11.9-12.1-11.5-11.9

1着馬(1-1-1-1)

2着馬(6-7-6-5)

3着馬(8-10-10-7)

2018年 1:46.2(良)11頭立て

12.1-10.8-11.5-12.1-12.6-12.5-11.8-11.3-11.5

1着馬(10-9-10-7)

2着馬(8-8-8-6)

3着馬(3-3-3-2)

2019年 1:47.0(良)14頭立て

12.2-11.9-12.1-12.2-12.2-11.9-11.5-11.1-11.9

1着馬(4-4-4-4)

2着馬(9-9-10-10)

3着馬(5-7-6-6)

 

レースラップの傾向解説は動画にまとめていますので、ぜひ見てもらえればと思います!

各馬理想の展開

フェアリーポルカ

好走パターン:福島牝馬S

12.4-10.7-11.7-12.6-12.2-11.8-11.9-11.7-11.8(12-12-11-9)16頭立

近3走は小回りコースで好走を続けている馬で、G3レベルでは実力上位の印象です。これまでの成績から、小回りの瞬発力が高いと思っていて、福島牝馬Sでは後半4ハロンが11秒台を刻みましたが、それも関係なしに後方から差し切りました。この時はレースラップを見ても前が止まっていたわけではないですし、福島コースの4コーナーで9番手からの差し切りとなると、実力の差は否めないと思います。

2走前の不良馬場での勝ち鞍からパワー系の持久力の高さも感じられるので、欠点らしい欠点は見当たりませんね。今回は初の洋芝コースで、斤量も56キロを背負うこととなりますが、500キロ近くある馬体の持ち主であることや、脚の消耗が大きい機動力を使うタイプでもないことからマイナス要素に考える必要はないと思います。

スカーレットカラー

好走パターン:阪神牝馬S

12.3-10.8-11.4-12.0-11.9-11.2-11.7-11.6(15-15)16頭立て

昨年の2着馬でもあり、近走の内容からもやはりマイル〜1800mくらいが適正距離なんだと思います。阪神牝馬Sでは前残りの展開の中、唯一後方から突っ込んできての2着で瞬発力の高さが見て取れました。前走のVMは流石にあの相手で前が止まらないとなると、後方待機のこの馬にとっては厳しかったので、度外視していいでしょう。流石に今回はVM時ほど前残りにはならないと思うし、稍重馬場での府中牝馬Sでの勝ち鞍や昨年このレースでの2着の実績からパワーの求められる洋芝への適性も高いと思います。

調教内容的にも、前走時に負けず劣らずの抜群の出来にら見えるので、極端な展開にさえならなければ最有力の1頭ではないでしょうか。

コントラチェック

好走パターン:ターコイズS

12.4-10.5-11.0-11.5-11.9-11.8-11.1-12.0(1-1)16頭立て

前に馬を置くと引っかかるので、ハナに行ってこそ結果がついてくるような馬です。実際に近2走は二桁着順でも3走前のターコイズのは完勝でした。

マイペースで行けた時は、ラスト2ハロン目でかなり速いラップを作り出すことで他馬を完封できるところがこの馬の強みで、それをするためにいかに脚を溜められるかがポイントになってきます。

今回は得意の小回りコースでコーナーを4つ回りますし、前走より競馬がしやすくなるのは間違い無いでしょう。また、未勝利戦の勝ち上がりが札幌コースで7馬身つけてのものだったので、洋芝適性は高いのもがありそうです。あとはナルハヤやモルフェオルフェといった飛ばして逃げるタイプをどういなせるかが好走できるかの鍵になることは間違いなさそうですね。

ビーチサンバ

好走パターン:ローズS

12.8-11.2-11.4-11.7-12.2-11.7-11.0-10.5-11.9(2-2)12頭立て

よく言えば総合力が高く、悪く言えば突出した強みがない馬ですね。馬場は軽い方がいいタイプで、ローズSの時のように前目のいいポジションが取れればそつなく回ってきても、最後は展開不問でこの馬なりに伸びてきます。今回も内目の枠に入ってラチ沿いをスルスル進めればチャンスはありそうにも思いますが、極端な脚質の有力馬が多いのでそこはこの馬にとっては微妙なところではないでしょうか。

バランス型でも若干スピード系の能力に振れている印象はあるので、力の要る洋芝はどうでしょうか。良くも悪くも世代の中では基準になるような馬なので、リスグラシューのようにどこかのタイミングで才能が開花するのを期待しています。

カリビアンゴールド

好走パターン:福島牝馬S

12.4-10.7-11.7-12.6-12.2-11.8-11.9-11.7-11.8(10-11-13-12)16頭立て

4コーナーで12番手とかなり後方に位置していましたが、勝ち馬に次ぐ上がり2位の脚で4着まできました。さっきも言ったようにこのレースは、特段前が止まったわけではなかったので、ロングスパートに対応してここまで伸びてこれたのはフェアリーポルカ同様、スピード系の持久力に加えて瞬発力も兼ね備えている証拠だと思います。この時は終始外外の追走だったので内からスルスル抜けていく馬がいたことでポジションを落としていたし、4コーナーもかなり大外を回してきていたので、コースロスでいうと上位に来た馬の中では最も大きかったと思います。

前走では好位から競馬ができていたので、位置取りでこの差を挽回できれば逆転もあるのではないでしょうか。

リープフラウミルヒ

好走パターン:福島牝馬S

12.4-10.7-11.7-12.6-12.2-11.8-11.9-11.7-11.8(6-7-6-4)16頭立て

軽ハンデの馬が好走した前走は度外視して、2走前の福島牝馬Sを好走パターンに挙げました。繰り返しになりますがこのレースはスピード系の持久力が求められる展開になっていて、前々でこれに対応できたことから、この馬はスピード系の持久力は重賞レベルで持っていると考えられます。ただ道中の運びは追っ付けながらのもので、上がりタイムも平凡であることから、先に挙げた2頭ほどの瞬発力はなさそうに思います。なのでこの馬が好走するには、より持久力が求められる展開を前々の位置で運ぶのがベストだと考えます。

小回りコースは向いていると思うし、直線が短くそもそも好位勢が有利なコースということで、今回の舞台設定としては文句なしではないでしょうか。数頭スタートから飛ばして行く馬がいる分、馬群も比較的ばらけそうなので上手く立ち回ればチャンスはあると思います。

サムシングジャスト

好走パターン:初音S

12.6-11.3-12.3-12.4-12.1-12.1-11.3-11.7-12.4(12-11-6)15頭立て

これまで広いコースの瞬発力勝負ばかりを戦ってきている分、札幌コースに替わるのは不安点も多いですが、好走できる能力は十分に秘めていると思います。ここまで松山Jがずっと手綱を取ってきて、同じような展開の中、後方待機策や先行策、機動力を使った競馬など色々な競馬を試してきました。なので現状この馬にとって1番の強みは、松山Jが好走するための脚の溜め方を熟知していることが最上位かと思います。が、今回は武Jに乗り替わりなんですよね、、現状だとこの乗り変わりは大きくマイナスと見ています。

瞬発力以外にも持久力をはじめ、好位を取れる点のスピード等々あるかと思いますが、これだけ多彩な競馬を同じ騎手が試して勝ち上がってきているのは、他の馬には無い強みだと思うので、過去のレースぶりから武Jがどんな戦法でこの馬の能力を引き出すかというところに大きなウェイトがかかってきそうです。

昇級戦になるので力関係の比較は難しいところですが、それでも楽しみは十分にあると思います。

展開予想

逃げ 11モルフェオルフェ

   3ナルハヤ

先行 4タガノアズワルド 7コントラチェック

   5アロハリリー 6カリビアンゴールド

   1レッドアネモス 9ビーチサンバ

   8フェアリーポルカ 10リープフラウミルヒ 

逃げるのはおそらくモルフェオルフェではないでしょうか。前走で逃げた馬が14頭中4頭と、ポジション争いが激しくなりそうなメンバー構成ですが、枠順的に外から行き切れるモルフェオルフェが最有力と見ています。

ペースとしてはハイペースが濃厚で、仮に平均ペースで進んだとしても、よどみなく逃げてこその馬が揃っていることからも求められる能力としては変わらないと思います。

小回りコースなだけに、道中動いて行きたい馬もいそうですが、タイミングを間違うとペースと力の要る洋芝で一気に脚を消耗させられる可能性も考慮しておいた方が良さそうです。それで言うと、前前で運んだ馬がしんどくなる展開とするならば、後方で構えて瞬発力を活かすようなタイプの好走が、直線の短い札幌コースでも想定できるのではないでしょうか。

ただ前に行く馬の陣営コメントで、後続に脚を使わせて運びたいと出ているので、上手くやられてしまうと後続が伸びず前が粘り込む展開も考えられるので、判断が難しいところではあるかと思います。

結論

本命◎  2スカーレットカラー

激押し★ 6カリビアンゴールド

相手△  8フェアリーポルカ 

     10リープフラウミルヒ

推奨馬券 

本線 ◎-★、△ ワイド流し

抑え ◎、★、△ 馬連BOX

本命はスカーレットカラーを選びました。昨年の2着馬でもあり、長距離路線からマイル路線に帰ってきてから好調なのは近走の内容から明白です。また展開的にも流石に逃げ馬候補が4頭いて、陣営の思い通りの展開にペースメイクするのは難しいと考えているので、今回は差し決着を想定しています。この想定を元にすれば斤量的な負担は昨年よりも大きくなるとは言っても、展開的な恩恵の方が大きいと考えられるので、今年も好走してくると考えています。

激押しはカリビアンゴールドです。当日雨が降るなら評価を落としたいところですが、良馬場での走りは安定しているし、非根幹距離を得意としている持久力タイプなだけに、このレースとの相性も良さそうです。かなりのロスを被っても重賞で好走してくるくらいには高い能力を秘めていると思うし、今回は休み明けを叩いて良くなっているとのことなので、期待していきます。

相手1頭目はフェアリーポルカです。小回りコースでの重賞2連勝中と勢いがあって、今回も展開面での恩恵もあると想定しているので、3連勝も十分に狙えると思います。勿論、斤量や洋芝適正などの課題はありますが、先ほども述べたように個人的には大きくマイナスにする必要はないと考えています。デキも良いようなので、あとは相手関係だけかと思います。

相手2頭目はリープフラウミルヒです。このコースに実績がある点でまず、信頼はしやすいかと思います。また持久力タイプなだけに持ち味を生かすために前目につけたいところだと思うので、例年に比べて頭数は多くても、行き切る馬が多いというところで馬群もばらけやすいと考えれば、良いポジションが取れる可能性は大きいかと思います。控えたときがどうかも、積極的に運べば持ち味を生かして粘り込みも十分狙えるかと思います。

さいごに

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では今回は以上になります、ありがとうございました!

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